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アメリカ産のゲイムービー。
久しぶりのリージョン1なのでリージョンフリーデッキをごそごそと取り出してPCにつないで鑑賞。
はじめHDMIで見てたんですが音量があまりにも小さいので結局コンポジット出力でみたのでなんだか画像粗いし暗いし・・
しかし、しかし、映画は最高でした。
あまり期待もしないで何気にみたのですが、すごくはまった
ここ最近みた新作ゲイムービーのなかで一番ヒットしました。
ゆっくりと流れる時間の中で余計な描写は省き、登場人物の日常とその中で生じてる苦悩をリアルで等身大に描いていて好感が持てます。
主人公とそれを取り巻く人物も中年期に差し掛かったものが多く、人生に疲れを感じ始めているところがあり、若いころのエネルギーもなくし「心休まりたい」と思ってるキャラクターが多く、主人公ふたりもそう。
主人公の一人は結婚して子供もいながらもゲイ、妻もそれを認知してて二人は夫婦生活を無くしている。
妻は他にボーイフレンドをつくり、夫は出会い系で男と知り合っている。
ふたりは分かれることもできるが、子供がいるから、という理由で離婚はせず。
完全に冷めてる?と思いきや、妻がデートから帰ったあと(そのデートは失敗に終わった)寄り添いあい眠るシーンなどもあり、辛いときは心の支えになってもいるよう。
もう一人の主人公(ジャケットの左)はスパニッシュ系のゲイ、かつての恋人は意識が戻らない状態で病院で人工呼吸器につながれている。
仕事帰りに病院に頻回に訪れ、雑誌のコラムなどを読み聞かせてみている。まだ愛しているのかと思いながらも、たまに「僕の声が聞こえている?」と聴く、が返答もなくくじけそうになる。
どうも病院に訪れるというのは義務感とかそういうのもありそう。この彼がこの町を離れられないのもこの目覚めないかつての恋人が足かせになっているもあるだろう。
恋人の姉が訪れ、その姉との交流。
「彼の両親は来ないのか」という主人公の問いに、姉は言葉をにごらす。どうも意識不明の恋人は両親との折り合いが悪かったらしい。
ここらへんは詳しくは述べられてませんが、ゲイということで両親は息子と縁が切れてるような感じなのかと考えてしまう。
この映画には、「そういう状態」になって登場する人物が多くここまでどういう経緯があったのかは説明されてないことが多い。恋人が昏睡になった理由も不明。病気なのか事故なのか。
しかしその「映画内で説明されていない」ということは見るものを不快にさせることはない。
登場人物の隣で見守っている立ち位置にさせてくれる。
バーで話している登場人物の話をまるで隣で聴いているかのようなイメージにちかい。
この主人公には若いやはり同じくスパニッシュの恋人もいるのですが、年齢差もあるのかうまく行かず映画の途中で別れてしまいます。
そのとき電話で「君は若いから、なんでもできる。どこにもいける、学校にいったりも・・」と諭しますが、それは「自分は年をとっているからこの町から動けない」と言っているようで、やはりそこに意識不明の恋人を見捨てられないとも思うのでしょう。
こんなドラマが実はこの映画のほとんどを占めます。
自分は鑑賞しながら、ジャケットにいる二人のキャラクターはいつ出会うのだろう、どんな恋愛をするのだろう?と期待していたのですが・・
二人が出会うのは本当にラストの20分くらい・・
やっとであったと思うのですが、この二人の出会いはドラマチックでもなんでもなく、やっぱり出会い系です。
その出会い系のシステムも良く分からないのですが、おそらくネットで連絡先交換、相手の顔写真交換、電話でやりとりし、出会う、かんじなのでしょうか?
ここもやはりひどく説明不足です。
なのか「写真で見るより男前だな」なんて言い合い、二人はビールを飲み、
「犬飼ってるんだ、うちは猫がいる」などと会話し(犬や猫の描写も映画にはところどころ入ってて、それでどっちの主人公を描いてるかが分かる。たまに足だけ、家具と動物だけ、などという表現もあるので・・、これもうまいなあと思った)
どうもお互い好印象をもったのか、片方は洗面所へ。
その間にお互いブレスケアとかしてるのがほほえましくて、この映画で初めて微笑んでしまったシーン。
そして二人はキスをし、ベッドに入る。
ベッドシーンはそこそこあるけど、上半身しか移さないとううストイックさ。
見えないところでやってるのはわかるんですが、映しません。
これもよかった。
本当にこの映画は「見えないシーン、見えない時間の間に何をしているか」を想像するのが心地よいのです。
そして「また会おう」といって二人はお互いの車へ。
車の中で、お互いの昨夜のことを思い出してる。
それは相手が眠ったとき、抱き寄せてキスしてるシーン。
ここでクレジットです。
うわあああああ
ものすごくなんていうか、ハートフル?心揺さぶられる?
そんな感じ!
80分という短さもあるが、あっという間に終わってしまった印象だけど、だけど非常に満足。
もっと見せてよ!というところを見せないストイックさに惚れる!
タイトルの「pit stop」というのは、「少し立ち止まって」という感じか。
本当に、厳しい現実と人生を立ち止まって、そこで出会った相手との一晩のふれあい。
いいですわ、最高でした。
以下、ツイッターメモ
ドッワーああああ この映画最高だった。
ピットストップって「少し立ち止まる」っていう感じか・・ この二人はいろいろ背景にあって、出会うまでが映画のほとんどをつかってしまい、出会ったら意気投合してキスしてセックス、分かれて「また会おう」といって、お互い帰りの車の中で、愛し合った夜のことを思い出して笑顔になってEDていう
辛い人生の中での出会い、今後このふたりはどうなるのか分からないけど・・って感じだけど うああああ すごく映画の音とか雰囲気とか空気感とか最高で・・ 泣けるってのとは違うんだけど うああああ
はまった
これ昨年のアメリカ映画みたいなんだけど、すごくいいわ・・日本でも単館上映とかで来てほしいレベル 雰囲気大事にする系のゲイムービー好きには絶対お勧めや、おっさん同士なのもツボなんやー あー
英語もすごい簡単な感じで片方スパニッシュなので片言な英語だったりで字幕なしでも全然OK 字幕つけたけど、アメリカの英語字幕はCCみたいなものなので「(激しい息遣い)」とかも字幕に表現されてワロタ
しかしテキサスにあんなにゲイいるものなのか・・ホイホイ出会ってるぞ
しかしアメリカって欧州より厳しいのかな・・チン子が絶対映らないな・・ 欧州が映り過ぎなのかもしれないが
あのおっさんどうみても40代後半なのに「35」とかいってた、50台かとおもってたおっさんが34とかいってた まじかよ
(以下、アマコメ、採用されないと思うので・・上の文を少し手直ししただけですが・・・こっちのが私情削ってるので分かりやすいかも)
マイナスな点がない、くらい自分のツボにはまりました。
仕様:ディスクはリージョン1なので海外のDVDプレイヤー必須です。PCでも再現不可能ですのでご注意を。
英語もサブスクリプトつければ全然わかりますし、海外のアメリカ映画の割りにすごく分かりやすい。
発送は海外のショップがいろいろ請け負っている様子、海外amazonでも2000~3000JPYなので2000円台は妥当か(円安なのもあるだろうが)
内容:アメリカ産のゲイムービー。派手さはないが、余分なものを描いてないために非常にシンプルに、しかし登場人物の心のひだはよく描かれていて自然に引き込まれてしまう。
テキサスの田舎が舞台で、ゆっくりと流れる時間の中、主人公とそれを取り巻く人物が中年期に差し掛かったものが多く、人生に疲れを感じ始めているところがあり、若いころのエネルギーもなくし「心休まりたい」と思ってる。主人公ふたりもそう。
主人公の一人(ジャケット右)は結婚して子供もいながらもゲイ、妻もそれを認知してて二人は夫婦生活を無くしている。
妻は他にボーイフレンドをつくり、夫は出会い系で男と知り合っている。
ふたりは別かれることもできるが、子供がいるから、という理由で離婚はせず。
完全に冷めてる?と思いきや、妻がデートから帰ったあと(そのデートは失敗に終わった)寄り添いあい眠るシーンなどもあり、辛いときは心の支えになってもいるよう。
もう一人の主人公(ジャケットの左)はスパニッシュ系のゲイ、かつての恋人は意識が戻らない状態で病院で人工呼吸器につながれている。
仕事帰りに病院に頻回に訪れ、雑誌のコラムなどを読み聞かせてみている。まだ愛しているのかと思いながらも、たまに「僕の声が聞こえている?」と聴く、が返答もなくくじけそうになる。
どうも病院に訪れるというのは義務感とかそういうのもありそう。この彼がこの町を離れられないのもこの目覚めないかつての恋人が足かせになっているもあるだろう。
恋人の姉が訪れ、その姉との交流。
「彼の両親は来ないのか」という主人公の問いに、姉は言葉をにごらす。どうも意識不明の恋人は両親との折り合いが悪かったらしい。
ここらへんは詳しくは述べられてませんが、ゲイということで両親は息子と縁が切れてるような感じなのかと考えてしまう。
えてして、この映画には、「そういう状態」になって登場する人物が多く、ここまでどういう経緯があったのかは説明されてないことが多い。恋人が昏睡になった理由も時期も不明。病気なのか事故なのか。
しかしその「映画内で説明されていない」ということは見るものを不快にさせることはない。
登場人物の「そういう結果、状況なんだ」と、隣で見守っている立ち位置にさせてくれる。
バーカウンターで話している登場人物の話をまるで隣で聴いているかのようなイメージにちかい。
この主人公には若いやはり同じくスパニッシュの恋人もいるのですが、年齢差もあるのかうまく行かず映画の途中で別れてしまいます。
そのとき電話で「君は若いから、なんでもできる。どこにもいける、学校にいったりも・・」と諭しますが、それは「自分は年をとっているからこの町から動けない」と暗喩的に言っているようで、やはりそこに意識不明の恋人を見捨てられないのだろうと思う。
妻がいるから、家族がいるからという男と、見捨てられない人がいるからという男。
この町に骨をうずめようとしている二人の男。
こんな二人が描かれたドラマが実はこの映画のほとんどを占めます。
自分は鑑賞しながら、ジャケットにいる二人のキャラクターはいつ出会うのだろう、どんな恋愛をするのだろう?と期待していたのですが・・
二人が出会うのは本当にラストの20分くらい・・
しかも二人の出会いはドラマチックでもなんでもなく、出会い系です。
その出会い系のシステムが良く分からないのですが、おそらくネットで連絡先交換、相手の顔写真交換、電話でやりとりし、出会う、かんじなのでしょうか?
ここもやはりひどく説明不足です。
「写真で見るより男前だな」なんて言い合い、二人はビールを飲み、
「犬飼ってるんだ、うちは猫がいる」などと会話し(犬や猫の描写も映画にはところどころ入ってて、それでどっちの主人公を描いてるかが分かる。たまに足だけ、家具と動物だけ、などという表現もあるので・・、これもうまいなあと思った)
どうもお互い好印象をもったのか、片方は洗面所へ。
その間にお互いブレスケアとかしてるのがほほえましくて、この映画で初めて微笑んでしまったシーン。
そして二人はキスをし、ベッドに入る。
ベッドシーンはそこそこ尺があるけど、上半身しか移さないとううストイックさ。
見えないところでやってるのはわかるんですが、決してカメラを下におとしません、映しません。
これもよかった。
本当にこの映画は「見えないシーン、見えない時間の間に何をしているか」を見る側が想像するのが心地よいのです。
そして「また会おう」といって二人はお互いの車へ。
車の中で、お互いの昨夜のことを思い出してる。
それは相手が眠ったとき、抱き寄せてキスしてるシーン。
ここでクレジットでした。
80分という短さもあるが、あっという間に終わってしまった印象だけど、だけど非常に満足。
もっと見せてほしい、ところを見せないストイックさに惚れます。
映画の映し方、編集、流れるBGM、どれも品が良かく、見せ方がうまかった。
タイトルの「pit stop」というのは、「少し立ち止まって」という感じか。
本当に、厳しい現実と人生を立ち止まって、そこで出会った相手との一晩のふれあい。
最高の映画でした。PR -
久しぶりにというか、まあ年中みてるんですが、子の土日にまたがっつりと見ました芸ムービー
この間映画館であと一センチ~をみたあとまたその映画館で邦画「ソロモンの偽証」を見てきました。なかなかいい映画でまたこれは後編を見てから書くとして・・
ここのところ映画を見るのがまた習慣になりました、時間さえあれば家事の合間とかに見てる。
その代わりという感じでゲームをできてません・・ウィッチャー3がくるのでその前に2をやっておこうと思いつつも、2の2章の途中
んで、話しかわって、この二日間で見たのが
オスカーワイルド
司祭
ブロークバックマウンテン
人生はビギナーズ
Clapham Junction
our paradise
です。
有名どころもあり、かなりマイナーもありますね・・
Clapham Junctionは前も記事を書いたので(この記事)すが、また久しぶりに見直してみると非常に非の打ち所がなく、すばらしい映画でした。
これまたいろいろ思うところもあるので書きたい・・
のですが、今回は別の作品
ブロークバック~
これは珍しいことにアメリカ映画です、けっこう、かなり有名
私もDVDを持ってて、気が向いたら流してみてますが、昨日久しぶりにみたら思ってた以上にいい映画に思えた。
昔から好きでした、だが、なんだかベタだなあとも思ったり、なんだか自分の思ってる以上に評価が高くてそこにさめてしまっていたりした、人気作品を好きになれない天邪鬼なので・・
んで、昨日改めてみて、この映画はゲイムービーというよりブロマンスにちかいというか、絆がメインですね。この二人は愛し合ってもいるけど、尊敬というか敬愛というか友情としてもすごう強く持っている。魂が求め合ってる無二の相手に思える。
あ、あと、主人公ふたりはゲイじゃないですよね、バイセクシャルです。
きちんと愛する妻もいて、でも本当に愛を求めていた相手はたった一人の男性、という
ゲイでしたら女性を愛せないですし、愛せてたとしてもセックスは無理というのもあるのでやっぱりバイ
それで私はジャックがすごく好きなのですが(ジャックだよね・・(名前あやふや))というか彼の心境のが分かるんです。
この映画がほかのゲイムービーとかなり違う、異質だと思うのは、イニスとジャックの間で「トップ」「ボトム」がはっきりしてること、これは逆転することが最後までなかった(と思う
性行為のときどちらが男役か~とかいうのはあまりゲイムービーには描かれることは少なく(太陽と月~とかにはありますが)たいていは、同じ視線と同性という立場で求め合う二人の男が描かれ、そして愛のドラマがあります
このブロークには、愛し合うシーンもですが、ドラマにおいても性行為での男役、女役の立ち居地が非常に重要になってる
というのも、ジェイクがイニスに「一年に数回会うだけじゃたりない」というシーンがあるのですが、これは心が「会いたい」「さびしい」そう求める、というのもあるんだろうけど、ぶっちゃけ「(抱かれてないと)からだがうずいてたまらない」、というのがあるんだろうと思うのです
ジャックはそれは言葉にしなかったけど・・
ジャックは女役なので、イニスみたいに突っ込むほうじゃないので「妻で行為の代理」ができない、という、ていうかイニスがバックばかりしてるのがなんだか露骨ですよね・・妻に
ずっとイニスの中では「最高の体の相性なのはジャックで、あの愛し方をずっとなぞってる」という風にしか見えません。妻にしてみれば、初夜からいきなりバックの相手に「はあ?」と思ったりもしたでしょうw
しかしこの体位は、イニスの「自分の思うように動かしたい」「つねに自分優位でいたい」みたいなわがままで自己本位なところが見えて、これも表現がうまいなあと思う
またジャックが、イニスと会うシーンで意気揚々とやってくるのも「やっと会える」「やっと自分のずっと生めてほしかった部分を埋めてもらえる」というのもあるんだと
イニスに会えないときは男を買いに行くことまでしてるのでますます・・です
そのときもイニスみたいな見た目の男を選んでたw
イニスはイニスで後背位でいつもやっては(いつもじゃないだろうけど・・)ジャックとのセックスを常に思っていた、妻はジャックの代わりだったに過ぎない機もします、イニスは気づいてないけどね・・気づいたら発狂しそう
そういうわけで、毎日セックスをしたい位なのにできない、だから相手を求める欲望がイニスより強い
というのが見えてくる
ここら辺が最後までわだかまりになってます
このつくりはうまいなあ・・と本当に思います
肉体関係で始まって(しかもしょっぱなより挿入してるのがなんかもうすごい・・荒々しい・・)、じわじわと心でも愛し始め、最後まで愛していたけど、体の温度がついていけない、みたいな
イニスはジャックがはじめての童貞を捨てた相手で、そのジャックもすごく具合が良かったんでしょう、忘れようともおもったのに、また翌日テントで今度はキスまでされてしまって(これもおそらくファーストキスだったのでは・・?あいつすごいうぶっぽいしw)ジャックのキスのうまさにまたメロメロになってしまった・・ますますのめりこんでしまった・・
ジャックはおそらく生まれついてのゲイというかバイでイニスはただ見た目が気に入ったからぐらいだったのかも・・でもなかなかいいなあ・・とも思い心がうつりかけてた、
イニスはジャックに出会いもしなければ男を愛することもなかった気がしますね・・なんだか彼は自分の与えられた世界でだけ必死にいきてる感じなので、ジャックにはじめにのめりこんで忘れられなくなったのはイニスなのかな、はじめに分かれたあとすごい嗚咽をするシーンが本当に「心を裂かれた」というくらい強烈で、どんなにだよって思います
でもシャツを持っていたのはジャックだからジャックも思ってたのかな・・
うーん、彼は男同士でもいいから一緒にすごしたいと思ってたんでしょうね、あと形の残るものもほしかったというか
イニスは男同士ということに納得できてなかったかんじ、というかジャックのこと以外の男には心を奪われることもしないのでやっぱり、ジャックはイニスの世界に入ってきた唯一のイレギュラーがジャックだったんだろう
思えば思うほどこの映画はいろいろ考えさせてくれますね
主役の二人の俳優も好きなのですが(とくにジャックの人)
構成と脚本がかなり神がかってるなあとも思うんです
ていうか、たいてい映画を見てカップリングがあったら、このふたりはどういうときにリバるんだろう、とか思うんだけど、子の映画にはそれがない
イニス=攻め、ジャック=受け
これは公式でもう譲れない
でもそこにどうしようもない心を揺さぶられる・・
ああ、でもジャックがもしリバを持ちかけたら? でもジャックは抱かれたいわけだからそうは思わないか・・
でも、自分の物寂しい思いをわかってしまいたいがために・・持ちかけるかも?
でもそうなったら自分のように彼も男アサリをするのだろうか、と思うとまだ存在してもいないイニスのケツを狙う男に嫉妬してたまらないと思うかも
ああ、でもこんなふうに嫉妬を彼も自分に感じてる?
とも思うとなんともいえない・・愛しさを感じる・・?
うーん・・
なにかひとつ小説でも書くわw
というわけで、まとまらなくなった
オスカー、司祭はまたいつか書きます
あーもっとブロークバックについて語りたいんだけどなあ、うまくいかない自分の頭の悪さと語彙力が残念すぎ
ourパラダイスってのは一回見て「なんだこれはww」となった映画です、フランス映画
まあ話は単純なんだけど、なんでやつらが殺人してるのかが分からない・・・
またあとで見返したいところ
人生~はユアンが主人公で、死期の迫った実父がいきなりカムアウト!っていうメゾンドヒミコみたいなストーリー・・ですが展開は全然違った
ユアンもですが、私はここにでてる女優(コンサート!にでてるあの男前の美人の彼女)とトラップ大佐が好きなので、そこ目当てでした
これはあまり感想もないのですが、切り込みが面白い請ったつくりのムービー
父というより母との関係をなぞって彼女と同じく歩いて矯正していく、みたいな一人の青年の話
ていうか、またゲイムービーのムーブメント始まってしまったので20本くらいゲイムービー買ってしまった(DVDで)
噂のマッツのやつも買ったのでそのうちみます
あとQAFがS2途中で止まってるのでこれも見ます・・
ツイッターメモ
ブロックバック~で森川がイニス演じてるんだけど、その吹き替えのセリフもいなかっぺみたいな訛りがあってうまかったなw フィリップではめっちゃ可愛い声だしてたしもりもり
ブロークバックもみてしまった(司祭とワイルドもみながら)この映画もよくできてるとおもうし好きだけど、なんだか自分が思う以上に評価がやけに高いなあというイメージ、アメリカ映画なのによくやったってことなんだろうか・・
あとはイニス役のひとがこの数年後に死んでしまったというのも印象深いのかも、リヴァーもだけど若くしてなくなる俳優ってほんとうにせつな
ていうかブロークバックは妻も愛しながら一人の男も愛し続ける、だからゲイというよりゲイよりバイセクの話だよなあ・・と思う
ブロークバックですごいのはトップ=イニス、ボトム=ジェイク、っていう役割がはっきりしてるところで、これがおもしろい、 イニスは突っ込む方だから女相手にもかなり性欲満々だったりするのとあと浮気しないというかほかの男を掘ろうとはしないというか
逆にジェイクは抱かれる方だから、女で満たされないんだよな、物足りないとおもっては抱かれるために夜ほかの男を漁ったりしてる 同性カップルのそういう違いを描いてるのはなかなか少ないと思うので、その点ではこの映画は秀逸だとも思える
ジェイクの、飢えを満たされたい、云々っていう感情はイニスには伝わらないだろうとも思うし、どっちにしろこの二人しょっぱなから挿入してるのがすごいとしか思えない、というかジェイクはそうだったんだろうなあ、そしてそういう行為がうまかったから童貞だったイニスは堕ちちゃったてもあるだろうし
肉体関係ありきで、そのあと感情がじわじわと湧いてきた二人に思える
しかしイニスはほんとうにジェイク以外は男に興味ないんだなw
ジェイクのことも男だから好きになったというのではないと思う、こういうところが受けてるのかしら
ジェイクじゃなくジャックw ジェイクは中の人だ
ちなみにワイルドのオーランド、ワイルドが道端で目を奪われる美しい青年役ででてた
ブロークバックはすごくブルーカラーな感じだな・・がしがしとした荒い肉体労働主体の男どもって感じだし、エゲレスの芸術的なかんじのゲイとはちょっとやっぱり趣向が違う これはアメリカとイギリスの違い
チョットーここで終りとかふざけてる‼ っていう終りだった
ハードストロングセックスシーンありって書いてあったのに3Pあっただけだった ていうか海外版ってモザイクなしでモロチンなのな
展開はなんでそうなるの??みたいなのも多かったけど、まあアンジェロ美しかったのとセックスしーん多かったのでまあよし
フラ語しか入ってないので英語を字幕で見るっていうすごく見にくいスタイルw ぶっちゃけフラ語だけでなんとか分かるので字幕なくてもよさげだわ
フランス映画の最初から最後までの観客置いてけぼり感って好き これは理解するものじゃなく感じるものだ -
映画館で見た
普段の自分だったら絶対見たいタイプのべたべたなラブロマンスです
そもそも映画館の前をぶらっとしてたら「本日レディースデー」とかやってて、お?って思って覗いたら、「あと一分で開演~」とかで、別に予定もないしなあとか思って軽い気持ちで入ってしまったところでやってたのがこれ
この広告だけ見てたので「男女のラブコメか」と悟った私は頭を少女マンガモードというか、空っぽにして映画に向き合うことにしました
それが正解でした
なんだか泣いちゃったし?
最後、うわー面白かった!
とか思っちゃったし
受付に兄ちゃんに「よかったー;;」とか言っちゃったし?
「パンフくれ!」「ごめんない><」「なんでや?!」「これけっこうヒットしたっぽい・・なのでパンフレットが思った以上に出てしまってもう在庫なし、って感じで・・」「マジかよww」
とかいっちゃったし
あ、これ金曜までなのか、もう一回見に行きたい・・
映画は、幼馴染の男女が、お互い大事に思いあってるけど「俺たち友情!」「だよね」みたいになってあと一歩近づけずにお互い他の人と結婚したり恋人になったりでそのたび相手ともうまくいかないで・・
というふたりです。
なんでそうなるんね?っていうところや突っ込みもあります・・
ストーリーラインは恋になれない幼馴染、でも最後にはめでたしめでたし、という王道です
でも展開が変な矛盾もなくさくさくで進むので心地いい。
さくさく進むのは、ハッピーは場面がきたらどーんと落ち込むシーンも持ってきたりで、見ているものの感情を一定にとどめないのでみててあきないからです
普段映画をみててだらだらしてる、このシーン長すぎ、というのはよくありますが、この映画にはそれがまったくありませんでした
逆に「え、もっと見たいよ」っていうのもあって・・
とにかくころころと場面がかわります
そして「もっとみたいよ」と思いますが、その次のシーンを見れば「お、そうなったのか~」と思います、物足りなさはなく、もっとみたいと思ったところも次のシーンに余韻を残して描かれてるので「そのあとが見れた~」とそこで充足できます
つまり「十分に描いてる」
「ちょっと物足りないくらいになってる」
このさじ加減がうまい
これは監督の力量でしょう
ほんとうに場面展開がうまいのです
またこのさくさく、の、テンポのよさに一役かっていたのが、ロージーの芸人張りのすごい動き・・です^^
テキーラのんでぶっ倒れたところからはじまり
ベビーカー押したまま後ろにさがってどすーんとするところだったり
ホテルの部屋クリーニングでゴミ箱に足をつっこんでるところだったり
ベッドに手錠かけられたまま、鍵がみつからないでそのまま娘の入学しきにベッドの柵を手にくっつけたまま行ってしまったり・・
ホテルの回転扉でぐるぐるしちゃうところだったり
最後最後も空港で駆け回ってましたし
こういうくるくるうごく、感情がステップと行動に出ちゃうヒロインが、素朴さ+かわいさ、と組み合わさったときの魅力はすげーです
かわいいだけ、きれいなだけ、では見るものの心はつかめません
こういうどじっこ、一生懸命やってる!でも恥をかいちゃう!
いうのは、男性もかわいいと思うだろうし、女性も「親近感ある~」なんです
とくにこれはロージー主人公なのでこれがいきてます
のだめもこんな感じですよね?
恋する主人公を、すこしコミカルに動的描く、というのもコメディロマンス映画の基本
これでまたすごくメリハリが出ます
また音楽のよさ!
2002~2014の12年間をえがくんだけど、その間にはやったポップスをがんがん流しててテンポがいいのです。
もう有名どころばりばり流します
その音楽にあわせたドラマ展開になっていたりします
やりすぎじゃない?っていうところもありますが、全体的に展開に張りがあるのでそれを感じない
ここもうまいなあ・・と思うんです
というわけで、飽きさせないドラマ、シナリオもなかなかよくできてて・・というのがすばらしかった
あとは何気にカメラアングル、背景の美しさもいいですね
ロージーのすむアパートが夕焼けや夜で彼女の生活の中にはいっていて、そこで手紙を書いたり、夜屋上にいたりなどのシーンが印象的でした
あの角部屋にした、のもいいですね
また、主人公ふたりもすごくいい子!ってかんじの濁りのないクリーンな性格をしてるので感情移入しやすいし、ふたりとも文句なしの美形なのでみてて目の保養ですし、美しいのに本当の愛を一心に求められずにいるためにいつも愛情欠損状態みたいになってて、そこが痛々しい
それを「こんなきれいな二人が幸せでない」というのに
まるで自分が映画俳優に乗り移って一緒に感情と行動を共有できる感覚におちいってくれます
つまり、
二人ともセレブでもなしの、ふつうの田舎出身の普通の能力を持つ子、性格はいい
ぐらいがとりえ、その時点で親近感をもちます
んでみてるものは主人公たちに自分を重ねます
んでその二人の姿が美しいので、自分が美しくなったような錯覚を受けますね?
これが快感です
こういうロマンス映画における基本を、この監督はうまくやってると思う
王道ロマンス映画はいかに「見終わった後、すばらしいロマンスだった・・!」とまるで恋をしたい気分にさせてくれる効果をくれるかにその力量が問われると思います
この映画はそれを十分くれました
あとこのふたりがお互いを思いながらも恋人をつくるんですが、その相手が「ものすごい美女」「ものすごいイケメン」というのも・・あてつけというか外見だけで魅かれて中身は空っぽの相手を選んでる、中身は相手を思ってる
みたいのがもろばれで、ここもベタだけど・・私は面白く見れた。
この主役の二人も、舞台はアイルラアンドだろうか?イギリスといっていたけどもっと田舎な感じがしたし、最後のクレジットでアイリッシュなまりの監修ってのもあったのアイルランド?かな
田舎くさいところがずっとありながらの素朴さと純粋さをもつ美しさがあって、あまりすれてないのもベタよね
最後も夢をかなえた彼女のホテルの一部屋で、夢に見ていたずっと思っていた相手とキスをして終わるというハッピーエンド
よかったです!
そして、蛇足ですが、自分が監督でしたらこんな封には描けなかったと思う
自分だったら、癖のある痛みをもつキャラを主人公にしてたはず
そのキャラとはだれか?
グレッグです
クリスチャン・クックという俳優なんですが、すごくタイプでした
癖ありますが、きれいな顔をしてます、すごくタイプです(二回目
ていうか、ロージーのあの手錠プレイの人もタイプなので、彼女の感覚は自分に近いと思います、でもアレックスはあんまり顔が好きじゃありませんでした><(よく言う
彼は主人公ロージーの夫で、彼女にプロムのあとセックスして(そのさいもコンドームをなかなかつけられなかったり、つけられて彼女とひとつになるが一瞬でいってしまったり、つけ方が甘かったのかゴムを彼女の中に入れたままにしちゃって彼女は救急病院に行く羽目になったり・・
それが元で彼女が妊娠、彼女に言われてもそれを受け入れられず逃げてしまったり
でも男を磨いて?彼女の元にもどり娘とも一緒にすごしたり、
めでたく結婚もできた
でも彼女の幼馴染の男がまだ彼女は忘れられなくて、
酒におぼれる日々・・
彼女の父の葬式でも彼女が心を開けていたのはその幼馴染の男、
その日も酔っていた、
サングラスは酒のせいでひどい顔をしていたからかもしれない
このままではいけないと思った?
少し立ち直ったが、あの男の影がチラチラ見える、そのときあの男から手紙が来た
それには「君にはあの男はふさわしくないよ」
余計なお世話と思った
鍵をかけてそれを机に隠した
結婚記念日
自分はなぜか別の女を抱いていて
それを彼女に見られてしまった
こっちのが一見すれば、ドラマにはなるんですよねえ
あとはベサニー、あとなんだっけあのアレックスの結婚の約束していたすごい強迫的な女性
このふたりもすごく癖があって面白かった
このふたりもアレックスを愛していたと思う
でもアレックスがロージーを思うから、心まで手に入らなかったのでいらいらしてたんだと思う
ベサニーの有名になっていく、でも本当の愛だけはもられない・・みたいな人生もドラマに思える
でもそれは簡単かも
このロージーとアレックスを描くほうが難しいと私は思うのです
思うに、このロージーとアレックスという主役の二人はあまりにもぶれがなくダーティーな部分がなくすごくきれいすぎるほどきれい
なので、周囲の汚さ人間くささが目立って、そっちに目がいくんです(わたしのばあい
そしてゆがんだ人間の私はそこに面白さをみてしまいます
このふたりの「アレックスが見る夢」「テキーラのせいでおぼえてないキス」などもすごくいいキーにはなってくれてますが。やはり「きれいな整いすぎたロマンス」というイメージの枠はでない感じ
なので、だからこそ、その王道をここまで飽きないドラマに仕上げたのは、すごい力量あるなあとも思うんです。
イギリスとドイツの映画みたいです
監督はクリスチャン・ディッター
そしてそのすごい監督がつけた題は「ラブ、ロージー」
なのに・・なのに?!
なんでか、邦題が変わりすぎてて・・なんでこんなのにしたんだろう・・?
題名を変えないでほしい、ここにも監督の意思はあるのだから・・
そこだけが、この映画の不満点です
