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※キーオードこわれて「b」がうてません※
私はパラいで水曜いのダうんたうんをみているんだが、そこでみた声優合戦が最高だった
武内・・・ぃい、ほんとうにこいつは歌が上手いな・・すごいいい声だし
もちろん小野ゆうきはうまいのである、いじゅある系うたわせれあうまいし
声はセクシーだし
しかしかれは見た目がドラえもんなので・・いや、声のえんぎうまいしだけど・・
武内はコルダのイベントでもまえまえより福山物まねやってたのでここではじめてって感じでもないだろうけど、でもやっぱりうまい
ああ、彼だけの歌がつまったCDがききたい
カリギュラのオープニングも武内ううんだけむだにうまいの
あれアニメは失敗だっとおもうわ・・
なんでCDださないの・・・
コルダはきしょーもマモもだけどこの武内がほんとうにうまい
この3人でキャラソンだして
ききてー
ていうかまだ24歳かよー
こえーPR -
タイトルとおり
この一年、本と活字にうえておりいろいろ手を出して読んだがはまれなかった
結果。妊娠中にずっと読んでた東野の作品にもどりました
最新作の白鳥とコウモリは名作、サスペンスというより人間ドラマ
やはり新作の透明の螺旋、はガリレオシリーズとのことだが湯川はぶっちゃけ存在意義なし
ほかにも「東野圭吾作品解説集」なるものもかった
彼が自分の作品に評価をくだすやつ
そこで高順位である流星の絆、も読んだが詐欺シーンだけがおもしろく最後の犯人暴露は急展開過ぎてオイオイ
クスノキの番人、これも初版買えたがあまりもつまらなく挫折気味・・サスペンス以外はおもろくない気がする・・
しかしサスペンスというより人間ドラマの白夜行、は名作だった
コウモリ~と違った良さがある。しかし雪穂がどうあってもクズなのに社会的制裁が皆無なのが許せないし・・それがこの本の良さなのかもしれないが
そういえばこの作品は多くの謎があり、その謎のひとつに桐原の「手が小さすぎていけない」というのは実父から受けていた性的虐待を示唆してるきがしたがあんまりそこを考察してる人がいなくて・・大好きな女の子を陵辱してる父を殺す、て動機としては弱くない?
あと彼が射精障害になったのは死体相手に出した過去があるから、であってるとおもうけど
雪穂に出してもらってそれを入れたってのはちがくない?ともおもう
雪穂と桐原は肉体関係はなかったんだろうと
そしてこれの続編?みたいに言われている幻夜を今は読んでる
これは白夜行以上にヒロインの女が気持ちが悪い、白夜行ではすくなくとも桐原を騙す?ことはなかったのでは?とおもう雪穂だが、この幻夜の美冬は雅もだましまくり
白夜行ほど夢中になる感じはないですが、面白いのでよみます
そういや幻夜にはハーモニーでてきましたね、息が長いな・・シャトレーゼみたいなもんか
ていか、ブラックショーマンはおもしろかった。これはコロナの話し
彼は東北沖地震を話題にしたものも書いてるのかな?
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娼年(ねとふり)
松坂目的でみて、ずっと彼がてまんしてんのが気に障ったけど、「ほんとうに愛した人はHIVであり体で繋がれないという苦痛」を味わうところにこの映画で一番のエクスタシーが感じられ、
それをのりこえた最後に、自分の祖母ほどの女性を相手に行為をはじめるときの着物の合わせに差し入れられる手がとてもセクシーでよかった
てまんはないわあ・・
自虐の詩。(ねとふり)
中谷美紀、阿部寛、西田敏行、などがでている堤作品
堤監督らしい、ひどい大阪描写もコミカルでおかしいが、幸江が死に際でみる映像はとても感傷的ですばらしく、そして愛に溢れていてすばらしかった
そして友情もすばらしかった
とてもいい映画
ゆきえの首にまくストールの謎とか、なんでクラゲなのか(海=羊水、などのイメージか?)とか
考察もたくさんできそう
堤作品のお馴染みの柿ピーのひともなかなかいい役で出てきていた
堤作品は溺れる魚がなんとも好きであったが、あれは仲間由紀恵がいい感じ
仲間由紀恵とか阿部寛とか中谷、とか・・名優を使うのがうまいよね~