"MGS"カテゴリーの記事一覧
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大好きなゲームは山ほどある、優れてると思うゲームはたくさんある。列挙したらたぶんベスト50くらい簡単になるだろう。しかし、人生を変えるゲーム、というものはそれほどない
やはりゲームというのは、自分の生活やリアルとは切り取って楽しんでいるからなんだろう、と思う
しかしたまに、現実世界というか日常生活にまで支障を及ぼすゲームというのはある。
それはゲームのやりすぎで寝不足とかそう意味ではなく、そのゲームの世界観が自分の世界観にひどく重なり、自分の考えや世界の見方も変わるゲーム
それはなにか、と考えると、それほどない気がする
強いて言えば、アバタールチューナーというゲームはかなりやばかった。自分の人生の見方を変えるところにあった
でもそれほどじゃない。よく考えると
しかし、なんかすごいぐらぐらゆらされているという現在がある。たぶん、こういう感情とか気持ちになったのはゲームでは初めてではないだろうかというゲーム、それがMGS2だった
MGS2はHD化されているものをこのたび現行機でやりたいがために買ってしまった
実はPS2版のソフトはもっているんです(実は2、3、4、PWを持っている、PWや4にいたっては初回版みたいのを買っている)、しかし1のソフトがどうしても中古でも高価すぎて手に入らず、ナンバリングタイトルを中途からやるのは気が引けた(のでずっとつんでしまっていた
wikiで1の話を見てやろうかと思ったこともあった
しかしwikiを見ても、まったく頭に入ってこない
なんだかすごい色々な組織とキャラがいる・・ で終わってしまう
MGSは知名度も高いので、やはりいいゲームなんだろうとは思う、しかし同時に批判も耳に入ってくる
しかし好きな人は好きらしい、やってみたいとは思う、しかしできない(1がないから
今年ライジングというスピンオフ見たいのが出た
この情報も初だしの時点で見ていて、気になった、なんとなく主人公キャラ(雷電)が美形だったので目に付いた
そしてもともと近未来や、あの黒と青と白の色調が好みだった
MGSはやらないでいてもMGRはでたらやりたいなと思っていた
それだけに箱で出ることを楽しみに・・ってこの話はやめて起きますが、今年ついにそのMGRをやるにいたった
いいゲームでアクションも満足した
しかし今振り返ると、このRで一番惹かれたのは、ジャックの生い立ちというものだった、そしてジャックがここまで来るに至る経緯だった、R本編でも「自分のようなのは一人でいい」的なことをいっている
昔見てもわからないMGSのwikiが、Rクリア後には少しずつ見て意味がわかるようになってきた
なんとなく気になって、少しネタ動画などをみてみた
あの雷電(Rででてきた)が面白いことになっているっぽい(それはネタ無線の動画
そして雷電がでてくるのはwikiを見れば2からだということで、2ならもってる、できる、と思った
とりあえず雷電のことが知りたかった、2で語られるのならそこだけでもいいからやろうと思った
ここで初めて、このゲーム、シリーズをやってみようという思いが強くなった
シリーズもアプリや無印前をいれなければそんなに多い作品数はない。できるだろう、と思った
そしてやるならいっそHDでということで買った
これ、HD(Xbox)はまったく売れてない・・のだろうか 今の時点でかなり値引きされて初回特別版みたいのが買えてしまった・・みんな箱でやろうぜ・・
ということで、2をやった、なんか毎日できない感じのゲームで(なんかもう詰まるんですよ・・ここどうやるのっていう・・自分で考えるときもありましたが、このゲームはちょっとかなり攻略をみてしまいましたよ・・)自分にしてはかなりののんびりペースでクリア、18時間かかりました。一週間弱くらいでクリア
で、今日終わったところです。
MGS2、このゲームは、本当にゲームというより、製作者のメッセージが強すぎる作品だった
そしてものすごく人を選ぶゲームだった
Rとはまったく違う、あれはプレイヤーに快感をくれるゲーム
これは製作者の思いを吐き出し見せつけ、ゲームという媒体で見せ付けてくる
メッセージ性は高いと思う、いい意味で作者のオナニーです。オナニーしてる、でもそれがいいんだと思います。作者の熱を感じられればそれが作り手が伝わったとき、本当にそれは最高なのです
Rでもそうだったが、基本悪役というのはいない。
皆にいろんな歴史があり、そしてその行き着いた先がこのゲームの舞台でそれがそこで対立しあっている
実はこの2で一番好きなキャラはソリダスです
そして次がヴァンプ
ソリダスの「愛国者達」から世界を解放したい、のメッセージは強い、そして私は愛国者達の「世界の情報を統括して民衆を操っている」というものに、今の日本やアメリカなどの影の存在を思い起こしては反発しか覚えず、本当にこのソリダスの過激だけどやろうとしていること、思想は賛同できるところが多かった。
つまり今の日本の極左メディアなどに立ち向かう、右翼のヒーローに見えたのです
そしてソリッドたちの反メタルギアが反原発などを訴える人たちに見えた
オタコンがエマに犯罪者ってののしられ、「自分たちはそれはハッキンググなどはするが・・それは必要だからだ」という言葉が偽善で反吐が出た。
雷電はこの作品での傍観者で、語り手で、この中に何も知らずに投入された何もインストールされていないハードのように見える。ジャックザリッパーという過去は明らかになるが、このときのジャックにはRのときのような狂気はみられない。というのも、「大佐」のいうようにジャックはずっと過去に目をそむけてきた、から。
ソリダスの「自分は遺伝子を残せない、しかし自分の生きてきた証をのこしたい」という言葉は本当に悲鳴だ
彼は悲鳴を上げている
ジャックの父と母を殺したというのは私は、詭弁だと思っている
最後にジャックに自分を憎ませ殺させるためについたうそだろう(公式で、そうだったといわれているかもしれないが)
しかしジャックは、まっさらなハードなので、「言われたことはそのまま事実」として認識する
私は雷電操作だったが、ソリダスは殺したくない、と思った
私はそこで雷電にまったく感情移入してないことに気づいた
私はソリダスになりたい
彼になって雷電を殺して、彼の中の愛国者達の情報を奪って、世界を解放したい
だからまったくラスボスは倒したくなかった
なんでこんなむなしい戦闘をするのだろう、とまで思った
ローズとかオルガの娘というのも、どうでもいいと思っている、それだってきっとうそじゃないのか
すべてが信じられなくなっていた
でもソリダスが世界を解放すれば、きっと世界は変わるのだろうと思っていた
でもそれでゲームは進まない
なぜこのゲームは雷電を主人公にしたのだろうとさえ思い出した
それほどに私は、ソリダスのやろうとしていること、彼の思念、に惹かれていた
そしてもう一人好きだといったキャラがヴァンプ
これは彼の生まれと育ちとセクシャリティによる
彼は村を襲撃され、両親を殺され、教会の瓦礫の中で二日間生き延びた、両親の血を飲んで生き延びた
そして彼はバイセクシャルで海兵隊の大佐(だったか)と知り合い、そこの家の娘・フォーチュンとの交流もあった
ヴァンプとフォーチュンはとても兄妹のように見える。
ヴァンプはフォーチュンの父の愛人で孤児だったらしいし。こう揚羽と四道みたいな 傷ついてるヴァンプを手当てしていたフォーチュンみたいなのを考えている
これを考えて、二人の交流や、ヴァンプはどんな風にその美しい肉体を男相手に開いてきたのだろうと思うとすごくたまらないものがあった
なんていうか、MGSのキャラのもつ性のゆがみを含めた過去はすごいドラマが濃厚で、こういうところも好みすぎた
同性愛や近親相姦というネタは含めば陳腐になる場合もあるが、MGSではそれがすごいいい具合に働いている
性のゆがみといえば、エマのオタコンという兄に対する思いは怖いところがあった
彼女はかわいいのではない、とにかく一番女というものを露骨に見せてくるキャラでとにかく怖かった
はじめに雷電が彼女を見つけるとき、彼女は下半身を麻痺させられているからか、尿意がわからないのか、それとも恐怖でか、漏らすんですよ しかもそれをしっかり描いてるんですよ・・このゲームはこういうのがすごい
すごいといえば、オルガの腋毛があるのもすごかった・・タンクトップの女性キャラの腋毛を描くとかすごいゲームって思ったものです(タンカー編
そしてエマですが、兄が出て行ったことに憎しみを持っているようですが、初恋だった人がかけていたからという理由でめがね(伊達)をかけている、それはどう考えてもオタコンという兄のことでありそうなのがわかって怖い・・
兄といっても両親が再婚した相手なので血縁ではないのですが、怖いですよ
その考え間違ってるだろうってなんで思わないんだろう?
しかも一緒にいる雷電にところどころで「私かわいいよね」みたいなこといって、本当に、怖かった
あとは虫を見るとすごい悲鳴を上げるのがうるさくてうるさくて・・ここまで苦労して水の中を運んできたのもあって、わ最後は麻酔銃で眠らせて延々はこんでました(が、金星蟹ってなんだ・・
そして、そんなオタコンの過去のがすげえショッキングだった、義母と寝てたという過去を、本当に最後の最後にぽつりという。
妹をおぼれさせて助けられなかったから、自己嫌悪を家を出た、のではなく、義母に誘惑させられ体を重ねているのが苦痛だったからというほが本当の理由。
この設定がすごい前情報もなしで見ただけにショックだった。
でも、だからエマとは一緒にいられないよなあ・・しかも彼女もそういう目で見てるかもと思ってしまえば・・とも思う。
母娘に同じように見られたらたまったもんじゃない。
これに少し残酷な神を思い出したのですが、イギリスの実家とかオタコンも言っていて、~リヒという苗字よりドイツ系だと思っていただけにそうなんだ、と。
また、これと同時に、エマが義父とプールにはいってたっていうシチュも色々怪しい。こっちはこっちで手を出していたのだろうか。でもそれはないか・・オタコンの父は自分の息子と妻のそれを知って苦悩の上に入水したらしいし(そこでエマもおぼれた
それにオタコンは部屋から見えている場所だったのに気づかなかったというのは義母と耽ってる最中だったのか、とも思うとまたすごくこの濃密なえぐいドラマがたまりません。
考えれば考えるほどどろどろしてる ていうか出てくるキャラがみなドロドロしてます
あとすごく展開的に感銘を受けたのがラスト。
最後の最後に出会った女性はローズとは名乗らないし、雷電も自分の名前を名乗らないから、別の名前でもよかったんだな・・ていうか、あれ初対面じゃないのかなっていう 二人はあの日あそこで出会った んで、そのあとのナレは数年後って解釈してます。
そしてずっと書きませんでしたが、ソリッドと雷電の関係もいい
雷電がはじめはスネークと名乗られているのですが、その理由も最後に「雷電とソリダスはまさにビッグボスとリキッドの再現をさせたかった」というのでわかります。
はじめこそは、やっぱり最後まで雷電、ジャック、いや、名前なんかない? は自分の言葉というより相手の言葉を借りてしか語れないのか・・って思ったけど(最後に恋人に言う台詞がまんま受け売り) クレジットのあとに流れるソリッドの台詞と微妙に違うんだなって気づいたときたまらなくなった
ここで、雷電は「思いやり」を言うけど、ソリッドは「せつなさ」というんだね なんか、この違いはいい 雷電の自らの中で初めて芽生えた「自分の言葉」が「思いやり」なのだとしたら、すごくいい
そして自分の遺伝子を残せる雷電が、残せないソリッド(恐るべき子供たちの実験体=スネーク、はその超人能力の代償として生殖能力がない、つまり自分の遺伝子を残せない)の言葉を受け継いで残していく。
雷電の存在が、ソリッドの生きた証になるのだろう
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ツイッターのメモ、ネタまとめです。自分用
ていうか雷電→ウルフでいいよねウルフはサムびいきだったけど雷電は、自分がいないとだめだなって思うようになってそばにいるっていう自己認識だけどもう心は知らぬ間に引かれてるってやつ
ウルフはサムには頭を撫でさせるが雷電には撫でさせないんだろうな、んでぐぬぬってしてる雷電を見てso cuteって思ってる感じ
サム雷もだが雷狼もめっちゃ好きすぎる 人外の知性キャラ(でも愛情表現は苦手)いいよー
ウルフ「先日の答えだが俺もお前と同じ気持ちだと思う」雷電「(先日?)ジェットスクリームはやっぱりないなってやつか?」「そうじゃない」「ポスターのお姉ちゃんかわいい」「まあたしかに、ってちがう!」 大切な仲間で大切な相手だ、っていったことを忘れている雷電
ウルフちゃんのもったいつけた返答とか雷電はきっと忘れちゃうからすぐに返答しないとダメよ
ていうかサム戦闘後の夕日にむかって走れ!みたいな雷狼がかわいいぜ
サム「頭撫でていいか」
ウルフ「いきなりなんだ、お前らしくもない」
「いいだろう、それに今からここにあいつがくるんだろ?なでられてるお前をみて嫉妬してるかも知れねえぞ」
「何をいっている…それに雷電は嫉妬などはしない」
「(とかいいながらしっかり頭こっちに差し出してやがるくせに)」
あいつのもとで幸せになれよ、的な最後の抱擁だったのかなあとか思うとちょっと来るものがあるね(サムとウルフ
(サム戦闘後) ウルフ「お前に限ってそんなことはないと思うが、先程のは見てて嫉妬したか?」
雷電「嫉妬?ああ、まあしてるな」
「…!?」
「その刀俺がほしかった」
「…」
ウルフそいつはそういうやつだ、まあ頑張れよ!ってサムさんが天から応援してくれてるよ
ていうかバイクでなんでいかないんだ時間がないのに(夕日に向かってはしれのシーン
ウルフがヒロインで元カレがサムで今の彼氏(未満)が雷電でいいよもう
ウルフは頭いいけどみためはわんこなので雷電はそんな気にはなれないけど(でもお前が大切とかそういう言葉は言っちゃう雷電に、その気になってしまいがちな自分を、いやいややめておけって思うウルフ
雷電「よーしよしよしっ」
ウルフ「雷電、俺を犬扱いするな」
「でも尻尾がふられてるぞ嬉しいんじゃないか」
「犬が尻尾をふるのは嬉しいからではない」
「そうなのか?じゃあどんな時に振れるんだ?」
「不機嫌なときだ」
「じゃあお前、俺がいつも声をかけたときは不機嫌だったのか」
「あ…」
ウルフはオスだと思うが気になって股間を覗こうとして思いきり蹴られる雷電ください
ウルフ「なにしてるんだ?!お前は!!」
「気になったんだ、すまない。しかし、すごい今尻尾振ってるな、お前」
「振られてなんかいない!!俺を変態扱いするな!!」
「(え?嫌なとき振られるんだよな?)」
(そのあとケヴィンとの会話で、オスかメスかもわからない性別不明の人工知能と汚い下水で仕事かよ、的な文句を言っていた雷電なんだけど(ケヴィンがメキシコはバカンスがいいぞおとか言ってたのに対し)、なんで性別分からないとか言ってるんだ、みたいのか・・ドクトルに修理されるときみたいのかなあ・・
雷電って人間だったとき普段着はジャージじゃないのかなって勘ぐってたら、実際にローズに「普段からもっと服装にはこだわったら?」ってあきれられてた(それに、面倒くさいんだよ、とかいってた
あの帽子買うときなんでウルフは止めなかったんだろう(メキシコ
「似合うか?かっこいいだろう!」
「…」
「なんだその顔は、」
「いや、これは(あきれてるのが顔に出てしまったか?)」
「そんな物欲しげな顔をしたってお前にはやらないからな」
「…(やっぱり知性が並みの人間以下)」
下水に入ったとき前を歩くウルフの尻をじっとみててたのは私です しかしチェインソーはずされてなんか小刀みたいのつけられてたな、はじめはバランスとれないでよたよたってしたらかわいい
ていうか雷電はサニーとジョージとウルフをおなじところにおいたんだなー あそこが自分の大好きなひとたちが守りたいやつらがいることろって思って、そのためにも彼らに恥じないように、自分の正義を通してフリーの一匹狼として生きていくことにしたのかしらね
ここの赤い血が白い肌と銀髪に映えて美しいと思うのですが、これは日本版だと白い液体なんでしょうかね・・
(白だった・・がんしゃ、って思った
ていうか、あの議員「俺はテキサス生まれだ!」とか言ってるけど日本語ではそんな訳じゃないよね。 けっこう英語と日本語が違う
ていうかニンジャキルのときに宙返りして刀回すのが本当に舞ってるって感じがして美しいです 雷電美しい
ていうかVRのあとに必ず刀を祓うんだけどあれはそういう流派なの?(我流っていっていたのに) 仔月光にグレネードなげてるだけのミッションでもはらってて、いやいやいやいやw ってなった
ウルフのチェインソーってしっぽかと思ったら背中についてたのか・・翼みたいのがチェインソーなのか
SNSに疎いなって言われていたけどTwitterとかやってるのかな(雷電
フォローアーがローズしかいない雷電とか好きなアイドル(女性)にリプを飛ばしまくってうざがられてブロックされてる雷電をそうぞうしてしまい口の中がしょっぱい
雷電「**ちゃんがフォロー欄にいないんだ、なんでだ?」
ローズ「うるさいリプばかりしてたからブロックされたんじゃないの?」
「俺ってうるさい?」
「うん、ちょっと」
「そうか、気を付けるよ」
「でも私にはもっとしてくれてもいいんじゃないの?」
「普段からあってるのになにを話すっていうんだ」
サムのフォローアーに自分の好きなアイドル(女の子)がいてぎりっとする雷電
「なんでお前はフォローされてるんだ!!」
「なんでってまあ色々話してて気に入られたのかもな、ってお前は?」
「(ブロックされたとは言えないデン)」
「なんだ一人しかフォローアーいないのか、フォローしていいか?」
「余計なお世話だ!(でもちょっと嬉しい)」
ローズ「フォローアー増えたのねやったじゃない(女性じゃないみたいでよかった)」
雷電「ああ、サムっていって話がすごくうまいんだ(なんだかんだで一番会話してる)」
サムは聞き上手って感じがするね
こう雷電の怒りとかもするっと受け流すというか、でも無視されるとちょっといらっとする
「無視はこまるなあ(バイザーこじ開け)」
「壊れる壊れる!!」
サム「お前、結局ラストまで痛覚感じてたんだよな、なんて精神力だ(まぞっていいそうになった」
雷電「誉めてもなにもでないぞ(でも嬉しい)」
雷電とサムが、自分の中でアレックとシヴァみたいになってる(サイファシリーズの
(アレックをおもわず、かわいい、っていいかけて「かっこいい」って言い直していたシヴァを思い出す
自分の息子が自分よりサムになついていてさびしくてウルフにぶつぶつ文句をいう雷電ください
雷電「なんで俺よりサムといる方が嬉しそうなんだろう」
ウルフ「今はちゃんばらが楽しい時期なんだろう、それにサムは子供の扱いがうまい」
「じゃあいつ段ボールにはいるのが楽しいって思う時期がくるんだ?!」
「お前は自分の息子になにをさせてたんだ」
雷電「よっこらしょ」
ローズ「そういうのおじさんくさい!やめて!」
「しょうがないじゃないか、もう癖になってるんだ」
「でもいやだわ、癖になってるっていうならせめて他の言葉にして、よし、とか、さて、とか」
雷電「よっこら…(はっとする)セックス! あ、これいいかも。よっこらせっくす! あはは、いいなこれ!元気でる!」
サム「どうしたんだお前(こいつ誘ってるのか)
しょっぱなの雷電は父ーアに見える時があると思ったけど改造以後は兄ーアに見える時がある、3週間のあいだに部品入れ替えもだが「若く見えるようにもしておいたぞ」っていう配慮されてるんでしょうかね(ドクトルに
雷電は忍者って感じだがサムは武士とか侍って感じ しかしニンジャっていってるのに「活人剣、侍の言葉です」とか言ってるのはちょっと勘違いのような(そもそも忍者と侍って別物
サムはジェットスクリームという通称もらったはいいがそれだけ名乗るのがいやで意地でもサムっていってるのか(のりが悪いわねってミストラルいいそう
お前の体が羨ましいよ とたまに素をみせてしまうモンスンに、お前はもっとすげえ体持ってるだろとか笑いながらも、心の中で、こいつもこんな顔するのかって思うサム(モンサム)
サニーにこの子誰?って言われたとき、日本語だと「迷える子羊さ」とかウルフを紹介してる雷電だけど英語だと「俺たちには長い歴史がある(一言では言えないがいろいろある相手)」っていってるけど、そのロングストーリーってのに思い出したのがバイオ5
シェバに「ウェスカーはクリスのなんなの?」ってときにやっぱりロングストーリーっていってる(日本語だと、俺は憎まれてるからな、っていう) つまりロングストーリーっていうのは元恋人紹介の時の台詞にちかい(って思っていた
ライジングPS3でもクリアしたー一日でクリアしてしまったー
思ったんだけど、小刀(投げられる)もあればよかったなあ・・こう飛び道具は欲しかった(銃とは言わないから
それか短いブレード(小刀みたいなやつ)ていうか、ぶっちゃけモンスーン先生のあれがほしいです!(って雷電が)
んで二丁手に持ってフィニッシュムーブで相手に馬乗りになれるのとかしたいです
あとは贅沢いえば服装が別にあるのもいいけど、装備してる武器で衣装替えとかもしたかったです、ミストラル武器でミストラルの衣装とか、モンスーンの武器でモンスーンの服きたいです
あと死ぬ直前にサムがウィンクしてるのに気づいたんだけど、あれはウルフにしてるのかな
議員とのやりとりは日本語だとまだ聞ける、英語だとすごいカオスな気がしたんだけど、ていうか全体的に英語のがしっくりくるのはやっぱりあのうちの動きがあってないからかなあ、あとは顔も外人なので英語のがいい(これFF13の時も言ってた
ていうか、英語の雷電すげえめっちゃ好きww ていうか、このシーン日本語だと「ゆめ?」とか言うんだけど、「what?」のが表情的にも合ってるというか、英語雷電のがマジであってる(けんゆう雷電はトーンが疑問形って感じじゃない
あとは唸り声とかがいちいち野性的で(威嚇してる猫みたい)な英語雷電可愛いです
守りたいこのアゴ
この顎「あ、やられてない!」って思って嬉しそうな顔したあとに顎を地面に強打されててかわいそうな目にあうんだけど、この顎おさえて嬉しそうな顔ってのが日本語でやって気づきました(けんゆう雷電が「えへ(´∀`*)」ってちゃんと言ってた
ていうか、モーションキャプしてるひとの名前もでてたけど(クレジット)あのどすこいシーンもやったのか・・
あとこの背後でもぞもぞ起き上がる雷電のシーンがすごいツボる
「昨夜はひどくしすぎたか・・(タバコ吸いながら)」「本当にあなたって、野獣よね、腰がもう立たないわ」
あとは日本語で聞くと本当にドクトルがいい意味でヒロイン。ドクトル「ねえもう痛覚抑制もどしてもいい?」雷電「ダメだ、まだ俺にはこの痛みが必要だ」「でも・・あなたってつくづく変わってる経歴ね」「今更それを言うのか(自嘲)」 とかなんかもう普通に女言葉にするだけで漂うヒロイン臭
あと日本庭園に来た時に「日本庭園を進む」が毎回「日本庭園を楽しむ」に空目する。
あと庭園でウルフに声をかけると「俺も20階にきたぞ!」ってすごい嬉しそうな声で言われるのがかわいい。「俺はこれからどうすればいい?」「お前も何とかして来い」雷電ひどい
ていうか、全体的にウルフにはドSな感じの雷電がひどいけど萌える。なんでそんなぞんざいなのw でもウルフちゃんそんなに嫌がってない(そこが逆に萌える
あとドクトルとヘリに乗るときにアップになるこの尻たまらん(って毎回思う)
あとここにシーンのこの角度の雷電もツボる
「雷電くん、発進させるよ、いいかな?(わくわく)」「はあ、どうぞ・・(どうでもいい感じ)」みたいなのがツボる 気のない彼氏をデートに誘ってるドクトル
鳥になって来い→なれたらいいけどな とかいう日本語のシーンは「ナイスフライトを!」→「やっぱりドイツ人は面白くねえな」 になってますね(ドクトルはドイツ人で言葉もドイツなまり)
ここは英語と全然違うなあ・・このちょっと前に、ドクトルがドイツ語を咄嗟に話してるのも受けてるのかと思うけど
ボリスは何なまりかと思えばロシアか・・しかし雷神の陣営はロシアとドイツがいるのか、それがアメリカに敵対してるのか・・とか思うとなんか面白い設定よね、アメリカでは絶対作れない設定に思えるw(アメリカゲームはやっぱりロシアとドイツは強敵として描かれる
サムがここでウルフィーってウルフを言ってるのすごく好きなのでこれは日本語でも言って欲しかったなあ・・
モンスーンさんのズボン?があのとび職の人のズボンに似てる、腰にもなにか緑の付けてるし(おそらく煙出す火薬玉とか入れてるに違いない
雷電の服は着脱するがコンマ数秒なんだよ、どうなってるんだよあのスーツ
「雷電!!(バリイッ)」 ってがっついたらすぐにパラダイスなことになってしまうじゃないか(下はサイボーグだけど
ていうか、サイボーグっていうのは基本裸体と捉えていいのでしょうか・・全裸で戦う男たち
どるざえふ「ジュテームってお前・・まさか・・」 雷電「お前のことじゃないとおもうぞ、たぶん」 #ひどいと思った雷電のセリフを上げていく
そのあとケヴィンとの通信でさっきのミストラルの言ってた、あの人ってだれか、とか議論してたよな・・そこでは「わからんな」って答えだったけど、あとはウルフはミストラルのそばにいて「犬のように従順であれば可愛がってもらえた」とか言ってた、そして「彼女は頭を撫でるのが好きだった」とか
まだ全部の通信聞けてない・・
(ウルフちゃんのだけは全部聞いた(たぶん
その死後のcallがサムだけないのも、なんでや?と思えば、それは刀に封じ込まれてたんだよっていうあれなんだよね?(っていう自己解釈) そのcallがラストに聞けて、それで力みなぎる雷電とか展開が胸あつすぎて
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個人的に好きなものをまとめ
4年前の作品発表されたときの公式トレーラー。じつはこれが一番好きなライジングのトレーラーです。
ライジングのMAD。スネークからの受け継ぐ言葉と、雷電の生き方が歌詞にすごくあっている。でも曲調には合わない・・のでテンポがすごく残念なことに・・
逆にテンポと歌詞が非常にマッチして大好きな一作。 熱いです。ていうか、この曲でアバチュMadあったんだけど(それも好きだった)なんか消えてるっぽい?
これは4の時の雷電のMAD。4はまだ未プレイですが、非常に作りこまれた、作者の愛を感じざるを得ない作品。じつはこれが雷電関係では一番好きです。4はよやりたい
おまけ
にゃんこと戯れる?雷電の一場面、猫あそこにいたのか・・!(っていう
モンスーン戦闘前にいた猫は知っていたのですが・・(ていうか、あのサイボーグ兵士はなんだまじでww
おまけその2
公式トレーラーで一番好きなもの、テンポと見せ方が面白くて、高揚感も抜群。 バイザーを付けるシーン本当に好きですね
カウントダウンなんかしないよ!イグニッション! って言われたときぎょっとしてバイザーをさって閉じる雷電とウルフがかわいいったらない
これも公式ですが好きなやつ。
ラストが最高w 毎回この手のシリーズは構成がコッテいて大好きです。
続きはツイッターメモ+スクショセット