"ディスオナード"カテゴリーの記事一覧
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ディスオナの主人公コルヴォが好きなのはきっとアルタイルと同じ、ストイック・不憫属性だから
(カップリング的な意味で)コルヴォとサミュエルはいいなあと思うけど親子みたいな感じなのかしらね
ウォルフも好きだけど、彼はきっと伯爵命なんだろうね。でも伯爵はそんな彼をきっと犬のように扱っていた。 伯爵の音声レコードをきくと、ウォルフを折檻している音声が残されている。あれ気づかずに録音されてしまったんだな、そしてウォルフはいつも朝は伯爵の部屋にいてベッドメイキングをしている
あーまたディスオナやりたいなー今度こそノーキルノーアラートで
ていうかアウトサイダーの儀式で年端もいかない少年たちをあつめていかがわしいことをしていたってなんだろうまじで
あとアウトサイダーをまつった祭壇のある部屋(密室)で主を麻酔クロスボウで眠らせて中にはいると男が死んでるんだよね なにしてたんだマジで
ルーンってなにでできてるんだ マジで (おおいなる疑問)
ていうか、鯨油が白い粘性のある液体で・・・す
そして日本語のアウトサイダーの声がエロすぎイケメンすぎて怖いです
あと兵士たちの会話が、今夜もお前の部屋にいっていいか?とか、寒いし冷えるな…なあ今夜の任務終わったら…、とか、酒がてに入ったぞ…なあ今夜、とかばっか話してるんだが(そしてそれを物陰から聞いているコルヴォ
アサシンをアサシンできると食物連鎖って実績解除くるんだがこれは秘密の実績っぽいな
ディスオナのプレイ動画みるけど皆が私がやったのとは違うルートである、こんなのもあるのかーとか思いながらも、なんでわざわざこっち行くんだろうっていうのもあり、面白いね。解法が十通り以上はあるんじゃないだろうか
ていうか攻略見ていたらウォルフの死に関するサブミッションがあると知って、それやり損ねたわ。確かに帰還したとき彼はいなかったが、どういうことになってたんだ
あとはブラックオプス2も全ミッションをできてなくてベストエンドが見られてないっぽい。でもあのRTS+FPSみたいなのマジでにがてなんだよ…
サミュエルさんいつもコルヴォを船に乗せながらいつも危ないところを助けてくれて、きっと情が移ったんだな。船の上の二人の会話とか気になるね、そしていつもサミュエルの食料のネズミの丸焼き(たぶん)を食べちゃってごめんなさい
ディスオナは持ち主の目の前で盗んだり食べちゃったりしてもとがめられないやーと思っていたけど、どこかの兵士のリンゴはくったら「あ、俺のリンゴ!!!」ってすげえ怒られた
ディスオナみたいな作品(続編でなくていいので)また作ってくれないかなー あの会社はステルスゲーってはじめて見たいけどすげえセンスなので、期待しちゃうよ
ディスオナをやって、同じ開発だと知って、積んでしまってるゲームバイオショックをやってみたいなあと思った2013年冬
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アマに書いたレビューですが・・
PVを見て雰囲気が好み、ストーリーも気になったので買いました。
結果、一週間夢中になってプレイに没頭し、クリアした今現在二週目をまた一週目とは違うルートなどを試しながらやっております。二週目でも飽きません、それほどにこのゲームの世界観、プレイには心を奪われました。
疫病が蔓延った架空の国がゲームの舞台になっておりますが、その設定はよくできております。
鯨が象徴化されていたり(怪しい儀式をしているシーンなどもあり)、あやゆるところに地下水路があったり、不法侵入を食い止めるための「光の門」などというものがあったり、ファンタジーではありますが、用心はもとより町の人や衛兵が皆、考えがおかしかったりでかなりダークなイメージがあります。
登場人物の誰として、いいひと、というものはおらず一癖も二癖もあり、それがすごく魅力的です。
ストーリーは、主人公は裏切られた相手に復讐するため、反抗組織の手足となり奪われた名誉を取り戻すために用心たちを暗殺するアサシンになるというもの。
この用心暗殺というのがメインミッションになりますが、それをクリアするにも街の中でサブミッションをしていくことで複数の侵入ルート・方法が見出されたり、社会的に抹殺することで殺害殺をしないでもクリアできたりもする自由度の高さ。
セーブが任意のところでできるのもよく、そのため、何度も探りながら最善のを探っていくことができます。
存在を感じさせないまま、相手には何が起こったかを分からせないあいだに仕事を終えるということができた時の爽快感は半端ないです。
もちろん、片っ端から暗殺して戦っていくことでクリアもできます。しかしその代償として街が荒れたり警備が強化され侵入が難しくなったりします。展開の全てはプレイヤーの行動次第ということです。
また殺していくことで、世間の評判(カオス度)なども変わり、EDの仕様も異なるそうです。
私はローカオスのEDを迎えましたが、非常に輝かしい未来あるED(これはタイトルとは真逆な「名誉ある」EDに思えます)「やりきった」という非常に満足感を得ました。
ED曲もすごくいいですね。
またやり込み要素として、ルートが複数あること、一周ではこなせないであろうミッションの多さや、ジャーナルなどの読み物の充実さ、ルーン回収、などがあります。
ここら辺は、ステルスFPSということもあって、デウスエクスHRに似ている(こちらもオーグメントを装備する、ミッションをこなす、ジャーナルなどの多さ、ルートが複数、不死ノックダウン・気絶した人を運び隠すことが可能)とおもいました。世界観はまた全然違いますが。
昨年はあまりステルスゲームが発売にならず寂しい思いをしておりましたが、このゲームがそれらを全て解消してくれました。新たなプレイスタイルを確立してくれたゲームのようにも思えます。続編とは言いませんが、この手の作品をこの開発元がまた作ってくださることを願ってます。
DLCも日本に来るみたいで、楽しみです。
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って感じです。いやあ、久しぶりにやりがいのあるステルスゲームにであったわっていう。
そして今はアランウェイクプレイ中。
一回ノーマルでクリアし、「え、ちょ・・どういうことなのww」ってなって続編をすべての謎が解けるということで、DLCも早速購入、とりあえずDLC1をクリアし「ますますどういうことなのwww」となって今からDLC2をやりますぜ・・!
続編も買うためにMPカードも買ってきました。
相変わらずゲームしかしてませんw
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あけましておめでとうございます、年内に2012の個人的GOTYとかいう記事を書く予定でしたがかけませんでした。
なので簡単に今のべると、
P4G MoH BO2 RE6 でしょうか
他にもP4Uなどもありましたが、上の4つほどでないかも・・、昨年はすごくいいゲームの当たり年だった気がしますね。
そして上の4つが全部志向も違い好きなゲームとして挙げられます。
総プレイ時間はP4Gが圧倒的に長かったのですが、RE6がアプデ後も延々やってるのでこれが一番時間的には長いでしょうか。ついでにいえば、PS3の北米版も購入しましたが、仕様としては北米版のが好きですね・・ゴア描写もですが、ゾンビが死ぬのがわかりやすい、でもPS3はコントローラーの操作が個人的に苦手で一回全部のストーリークリアしてマーセで全キャラ出して止まってます・・
2013年発売楽しみなのは、発売順に言えば
dmc、ヒットマン、MGS:R、ファークライ3、
でしょうか。一月~3月までずっとゲームしっぱなしでも消化できるのか
あとは、発売日未定ですが、FF13:ライトニング、スプリンターセル新作と、レインボーシックスパトリオットかな
あとはドグマの吹き替え版もでるみたいなのでそれでたらやりたいなあと
今は、途中で止まってるディスオナを再開してますが、いやあおもしろいです。
世界観がとにかくよく作られてるのと、いろいろ行き場所があるのとで楽しい。一人称のステルス暗殺ゲーなのでデウスとか好きだった人は好きになれそうですね。
キャラもみな一癖も二癖もあって、メモやらを紐解くといろんなことが見えてきて楽しいです。
昨年は相当海外でも評価されたゲームみたいですが、納得です。しかしあまり日本ではプレイの感想を聞かない気もしますね。それは日本人向けじゃないからでしょうかね・・(PS3の方にバグ多発らしい、今はパッチで解消済み?)
でも早速ハイカオスになってどうしようかと・・まあとりあえずこのまま一周クリアしますが・・
カオス状態だと、近寄るだけでみな叫びだすので、そんなに死臭漂わせてるのかこいつはっていう
あとはダンガンロンパを1クリアして2もちょこっと始めました。1クリアした感想が、キャラゲーみたいですが、2をはじめてますますやっぱりキャラゲーみたいです。
ディスオナのPV
以下は、ついったーめも(バイオとディスオナの話題)
北米版だけと思っていたけど(レオン編のチャプ①のピアノの音)これはアップデート後の変更点ぽいな
アプデ後にかなり演出が強化されてると思う。BGMもかなり変わってるし(すごい細かいところだけど)昨日レオン編をざくっと1~5やったんだけど、銅像のスイッチを止めるところのBGMにズンドコズンドコっていうリズムがついていたのと→
ヘレナが「デボラが心配」って成った時にかかるBGMが焦燥感にあふれたものになっていた。アプデ前はここにBGMはなかったと思う。あとはマーセのBGMも少し変わっている
レオンの「beautiful」っていうのはステルス時での褒めるパートナーセリフなんだな・・この間初めて言ってくれて感動したわ。 AI相手なんだけど、ヘレナに言ってた、サンクスって(ステルス時だから)潜めた声で言われたのもときめいた
教会の中でフィンとピアーズの声が聞こえた(レオン編) 同じ声優なのか
ゾンビ壊滅のために延々協会の前で戦ってるとフィン(の声)が「早く入って来い!!」ってずっと叫んでる、お前それ叫んでるからゾンビ来るんじゃないかってくすくらい
思った以上にディスオナが面白くて今これに夢中だ。とりあえずゴールデンキャットの敵を全殺してエミリー連れて帰ったところまで
スプセルもアサクリだけど、なんでああいう悪の要人ってサウナが好きなのw(サウナにこもってる
ステルス暗殺ゲーとしてすごく成り立ってるゲーム性がやるほどに面白いなあって思う。やっぱり、こういうの好き
いやだって、ゴールデンキャットの双子ってあの伯爵(5歳時)にベッドにくくりつけて蛇責めにしたって時点で異常としか思えない、伯爵の狂言だった可能性もあるだけど。でもあの伯爵も微妙にアル中っぽいし、なんか歪んでるんだよなあ・・
ディスオナはキャラも魅力ですね、皆が過去や性格にうす汚い部分があってすごくいい
ていうか、あのメイドさん助けて鍵もらったんだけど、戻るのが面倒くさくて結局自分で特攻したよね(美術商のところにいって暗号盗めば、代わりに暗殺代行してくれる) 殺害方法とか侵入ルートがかなりあるのも面白い