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その時好きなものや思ったことなどをゆるく語ってます(ゲームとアニメ、ドラマ、他) ※はじめに、をご一読ください

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FF13 クリアしました、他雑記(13-2の話題含む
FF13クリアしました。サブミッションをかなりすっとばしてしまったのですが(バクティイベントもクリア後に見たっていう)それでも総プレイ時間は40時間くらい、5日くらいかかりました。
総評ですが、本当によくできたいいゲームでした。ラストまで夢中になってプレイにうちこめました。世界観もキャラももうしぶんないです。今はクリア後にまた引き継いでレベル上げなどもできるみたいでもりもりやってるところです。ていうか、アルカキルティのレベルAのモンスターのが明らかにラスボスよりきついっていう。

戦闘:ラスボスの第二体系にすこし手こずりましたが、ここはジャマーとエンハンサーを入れれば安定して戦えました、戦闘難易度は最後の雑魚がきつくなってくることもありボスの手ごわざも含め13-2より高めです。ていうか、13-2では戦闘の周囲が更に洗練されてきてますね。13ではHPの数値がみにくくなってたり、パラダイムシフト時にいちいちモーションがはいったりしますし・・
しかし13、13-2通してこの戦闘はすごくいいです、プレイしやすいしなにより楽しい。MPという概念がなく、行動力をためて魔法も通常攻撃もできるってのは新鮮でした。


(魔法を使いだすのも「ルシになり力を得たから」ってのもいいですね、成長発達をさせるクリスタルもキャラで違ったり、ルシの刻印から召喚獣がでるときもそのクリスタルの形をしたものを投げて自分で破壊するというのもいい。13-2は初めより魔法ありきでしたが、魔法発生の位置づけは13のがしっくりくるし、好きです
あとクリスタルですが、ライトの薔薇も勿論ですが、ヴァニラの「禁断の林檎の中に入った一万本の針」というクリスタルの造形がすごく好きです。彼女が初めよりずっと隠していた「秘密」の象徴のようです。サッズのちょこぼっぽい羽というクリスタルもいいですね、ちなみにスノウはハートです・・彼は熱血なのに召喚獣は美リザード系使いだったり、このクリスタルも青色をしていたり・・ちょっと意外でした・・でもこんなギャップがあるところも好きです(盲目的 ))


これにより、繰り返し戦闘ができるスピーディーさプレイ時の快感を持たせてくれる気がします
あとは何気ないことですが、戦闘勝利でHPが全部回復してるのもいいですね、あとは死亡時のリスタートでその戦闘直前からできるのも。
13-2と違い、任意セーブができなくなって大変かもと思いましたが、このリスタートはいいです。戦闘時もポーズ押してやり直すことでリスタートできるのもいいですね
キャラの組み合わせも、いろいろあっていいです。今回はとりあえずその時点で一番使いやすいキャラということで選んでいきました
ラスダンはライト、ホープ、スノウだったんですがボス戦闘にジャマー使いがいないことで苦労してスノウをファングとチェンジしたらすごく楽にいけます。しかしラストのムービー見る限りだとヴァニラとファングは入れるべきだったかもなあとか
ライトニングは基本万能キャラになりますが、私は終始ブラスターとヒーラー担当、最後まで操作キャラとして使ってました。
操作キャラ以外は作戦(ロール、オプティマ)でAIが動いてくれるんですが、ここは補助系魔法と回復魔法はAIに任せる方のが全然いいです。
あとプレイして思ってたんですが、AIもキャラによりどのキャラを優先して回復するかとか決まってる?気がしました
ホープは、ライト、ファングだったらライトを優先して治し、ライトとスノウだったら、スノウを優先して治し、補助は自分→ライト→他のキャラの順 
ヴァニラは、回復はファング→他のキャラ、の順 のような気がします・・ほとんどこうだったのでやっぱり決まってるんだろうなあって思います・・
なのでヴァニラを入れる時は、ファング操作、ホープ入れる時はライト操作のがいいかなあって思います
ていうか、このヴァニラとホープの二人が回復、補助として優秀なのですが、ホープのが行動力が早いのか、回復量も多くピンチになった時の立て直しはこっちのが安定します、しかしホープはHPがかなり低めですので注意しないとすぐに死んでたりするっていう ブラスターアタックではヴァニラのが強いかなあと思います。最後まで育てるとまた違うかもですが

ストーリー:世界観は特殊で決して万人受けするものではないのですが、パルス・コクーン、ファルシ、ルシという展開は面白い。13-2はあくまでも続編であってそこで分からなかったこと(セラの涙のクリスタルとか、ルシの印とか・・)が明らかになってなるほど、と。

キャラクター:最終的に全員好きになりましたが、一番好きなのは実はスノウです・・こういう熱血馬鹿っぽいキャラを好きになるのは少ないのですが・・いやあ、スノウ良いやつだわ、馬鹿だけど
FF13は海外レポのが面白いので(国内のは全部がそうではありませんが、どうもアンチが主流みたいになってるので・・あまり読みません)よく見るんですが、スノウは人気ありますね。一番人気はやはりライトニングみたいですが、snow、he is hot!nice!って言われていることが多いです。それこそ日本では馬鹿とかムノウとかいわれてますが、海外では人気だよ、良かったねスノウ!




(以下、13、13-2のカップリングの話題とか動画とかツイッターメモとかぐだぐだ)




カップリング:うえでも書いたようにやっぱりスノウが好きなので、・・すが、NLだったらスノウ×セラも好きですが、スノウ×ライトがすごく好きです。このケンカップル(怒ってるのはおもにライトですが)愛しい。同世代ってのもあって、ぶつかり合ってる感じがいいです。ライトニングが弱みや愚痴を見せるのもスノウ、ってのがいい。
セラとノエルにはカップリング要素を見いだせませんでしたが、この二人には感じますね
あとはサッズとヴァニラ、ホープとライトも好きかな。戦友だけと心のどこかでは愛情が合ってっていうのがいい。年の差カップルいいです。
BLではあまりないのですが、やはりスノウ関係で、ロッシュ+スノウは気になるかも。ロッシュに「最後まで見届けろ」とか言ってるスノウもいいし・・ていうか、もっと絡みが欲しかったところ、ていうか、スノウが聖府に捕まっていた時の話をもっと詳しく あとは聖府といえば、ここがあまり表現が希薄だったのが残念と言えば残念。 ロッシュもですがリグティとかレインズとかイケメソそろいなのにサイコムと防衛軍の関係とかが用語辞典で読めるくらいで・・もっと見たかったわ・・っていう
ていうか、13-2ではカイアスという強力な敵がいて彼の描写が詳細で、すごく巧みで最後には感情移入までできたのですが、今回はそれが敵側になかったのが残念
どうも敵キャラをたくさん出し、バックグラウンドを作ったはいいが、ゲーム内ではあまりにも語りきれませんでした感がありますね・・もったいない。良いキャラだったのに、勿体ない・・これにつきます。レインズもいろいろ鬱積をためていて、結果あの戦闘だと思うのに、いきなり現れて「実はこうだったんだよ!」(バーン)とか・・
スノウの聖府に捕まってる時の話もですが、語りつくせない個所が多く、このゲームにある「直感的にストーリー展開が分かりにくい」のはそういうところに原因ありそうです。
用語辞典などを見れば話の流れは分かります、いい話だと思います、しかしムービーやゲームを普通に進めるだけでは不足する部分が多いのも事実です。批判されるのはそういう箇所じゃないのかな・・
「どういうことなの?」っていう。でもそれは用語を見れば分かる、用語を見ても分からん人はこのゲーム合ってない(気がする 
このゲームは、というよりどのゲームもですが、プレイ動画みただけでは面白さは分かりません。戦闘の楽しさ、難易度もゲームをして初めてわかる。でも万人受けするかというと、設定、世界観含めかなり人を選ぶ。
FFというのがついているためかなりの人が、絶対的信頼を置いて手に取ったのかもしれませんが、これは王道のRPGではないと思います。マニアックなRPGですよね・・

ボイスアクター:箱版は英語なので英語でやりましたが、すっかりライトとホープの中の人のファンになりました。戦闘時の声もいいし、普通にセリフを述べるのもいいです・・ていうか、この二人の演技声がいいのも勿論
見た目もかっこよくて好きです (下の写真)

AjB_j-KCAAAAgf8.jpg

これはFF13の北米でのローンチのときの写真見たいです? ていうか、こういうのがあったのかーyoutubeにもいろいろこのときの動画など上がってました


ライトとスノウの人の戦闘アフレコ



DEFでガードばかりするスノウ(挑発もしないでガードばかりって・・)にたいして
ライトがくそみそに言ってるのが笑えるし、萌えます・・
ラストの「よくやったわスノウ、あなたのおかげでゲームオーバーよ」っていう強烈な皮肉がいいっす、かっこいいっすライトさん

ていうか、やっぱりスノウのコートの背中の絵って戦闘時だけにつきますよね(普段は無地
あれは装備する武器で絵柄が変わる仕様なんですが(スノウの武器はフィストです)戦闘の度にコート着替えてる感じなのだろうか・・(謎
スノウのそんな着替えをすごくめんどくさそうな目で見てそうなライトが想像できるます・・


そんな二人の良いシーン(個人的に大好きなシーン




これ日本語のも動画で見たんですが・・英語のがしっくりくるわ・・ていうか、FF13は個人的には英語版のがいいですね・・低音の声、リアルな演技ってのは英語のがいい。
FFはどちらかといえば、リアルCGで外人顔よりなのでもっと洋画系の声中心のが良かった気がします。
でもこれ日本語は東地でてるのよねっていう(ロッシュの声が東地


以下はついったーめも




親にもらった名前を捨てて自分でライトニングって名のったとか言ってたから、本名がすごいDQNネームで反発したかったんかなあっておもったたんだ、けどけっこう普通だった(ライトの本名はエクレール

でもセラに比べればちょっと変わった名前な気がする

でもヴァニラとかスノウとかサッズとかもけっこう変わってる名前な気がする、ていうか、ゲームのキャラは変わってる名前が多い
エクレールとか付けて「あ、流石に特殊すぎる名前だったかな?w」とか思って次の子は無難にセラにしたのかな、それかライトとスノウの時代はそういう天候名前をつけるのが流行ってたとか・・^^^


13と13-2のラスボスは可愛い女の子になって色っぽく迫るのが好きね・・って書いてる人がいて 
バルト→セラに変身→スノウと(なぜか)ハグ、カイアス→ユールに返信→セラにキスしようとする? がそういえばあったなあとか

(これ )

tumblr_lxx8qahJeY1qeim72o1_500.png


(出典: )


なんなんだろうこの変身願望はっていう

ていうか、時の狭間ではカイアスはノエルにもユールに変身して迫って油断したところをぶすっとしたんじゃないかな・・って思うとすげえ納得する
ユールに変身してノエルに迫るカイアスを遠くからかわいそうな目をしてみてるユール 「カイアス、あなたは間違ってるわ」


スノウとライトの喧嘩はルシになる前はまあ拳で語り合う系だったのに(ライトは剣持ってるが)、ルシになったらマジで殺し合いに発展するあたり 萌えますね(喧嘩ップルが好きなの
何気にライトって素の自分を見せたり弱み見せたりしてるのってスノウが相手の時が多い気がする。
馬鹿馬鹿思いながらも、ライトのいいクッションになってくれてるのかなあとか

ていうか、シーンドライブ中のライトは隣にいるスノウも一緒に切ってるだろあれっていう
サクリファイス、とか英語だと言ってるんだけど日本語だとなんて言ってるんだろう(シーンドライブ
ブレイクした時9999まで上げるのにシーンドライブばっか使ってたなあ

ていうか、FF13はラスボスのラスボスがまさか打ち上げできるとは思わなかったんだぜ(これ、いいの?これでいいの?ってずっと思ってた(でも攻撃の手は止めない

今気づいたんだけど、ノエルの服の色はファングの服の色に似てるっていう・・グランパルスの狩猟民族の色なのかもだけど、もしかして血のつながり的なものがあったりするのだろうか、そういやどことなく顔も似てる?
(黒地ベースの服に、青系の巻物、みたいな

モーグリかわいいよモーグリ、モーグリのぬいぐるみってないの?ありそうなんだけどほしいよ


ヘッドホンで聞くと分かるが、セラとスノウのキスシーンにはきちんとリップ音が入っとる
セラとスノウのシーンは・・英語版のがいいわ・・ 日本語版はなんか歌が大きく入っててキスの音が聞こえねえです

スノウ×ノエル萌えるけど、あんまり一緒にいる時間がないんだよねあの二人・・ 「お前ーセラに変なことしてないよなーbyスノウ」とか攻めつつ、そういう展開になだれ込むhたりでもいいよ でもスノウはそんなに気にしてなさそうだけど(気にしろよっていう
無鉄砲な男への批判はノエルはホープと違ってガンガン口にするからね・・そういうところも萌えるわー 「お前容赦ないのな^^へへっ^^」とかにやにやして言いそう。 ていうか、確かにセラがいるからスノウ関係のカップリングはなかなかそこで妄想するのが難しい

バハムート×カイアスは思ってる。絶対あの肌見せないのは、いろいろ犯された過去~現在あるからだろうっていう


ライトが男だったらみたいな性転換的要素でのスノウ×ライトってのに萌えてるんだけど、マイナーかな・・
スノウは第一印象で「軍人なのに俺より華奢で綺麗な男だな」とか思った矢先に、「お前にセラは渡せない」とか足蹴りされてればいい
んで、「このシスコンやべえ」って思うスノウ ていうか、ライト(男)は女のときよりやばいくらいセラ命のシスコンになりそうで、かっこいい

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