忍者ブログ

memo

その時好きなものや思ったことなどをゆるく語ってます(ゲームとアニメ、ドラマ、他) ※はじめに、をご一読ください

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パッツィ家の陰謀
1と違って、一日一アサシンとかできないので(ストーリーがかなり続いている)本当にやめ時を失うゲーム
そしてもうアサシンじゃなくなってるww 市内で暴れすぎだろwww という
ソーシャルステルスの技も覚えはしたんですが、あまり使ってな・・
昨日は一日中プレイしまくり腕より首が痛くなりました。
だって、フィレンチェには大聖堂とか多すぎて、上る場所が多すぎてww のぼりがいあるけどかなり首が痛くなる。
とりあえず、パッツィ家の陰謀を阻止しパッツィを殺してその死体をつるし、その後ロレンツォにお礼の写本をもらいレオナルドに武器強化してもらった、ところまで。
歴史的に有名な事件だと思うのですが、この陰で暗躍していたのがエッツオとか・・胸熱。

(以下、感想)



ていうか、エッツオ(主人公)はメディチ側なんですね。まあ家族がパッツィに殺されたというのもあると思いますが。

話はフィレンチェを離れ、その間に、マリオおじさんにいろんな暗殺技術を教わります。
「これならいいだろう」とかいうおじさんに、次は馬を与えられます。
馬キタコレ!
1でも楽しかった乗馬がここでも再現。
そして2には昼夜の概念があるので、夜に乗馬すること、月が見えることの美しさったらない。
あとは大聖堂に上るときに夜だったりすると、これがまた美しいのなんの。

そして、アサシン技をいろいろ教わった後、おじさんの手引きもあって、パッツィのおバカ息子の暗殺を実行することに。
なんだか投げナイフを使うといいよ!とか言われましたが、そんなんもっちゃいねえエッツオはブレードでぐさり
門番を倒して、扉を開け、おバカ息子を追いつめます。
「ここはいい、お前がいけ!」
と雑魚敵どもをおじさんに任せて息子暗殺へ。
うん、息子すげえ弱かっt
カウンターで一発で死亡。

暗殺時にやっぱりはいるラブシーンは健在・・
でも1のように意味深な言葉というのは特になく。
しかしその時ゲットした司教からの手紙を見れば、少し考えさせられもする。
たぶん、父に十分な愛をもらわなかったんだろう。愛情がほしくて、間違った行動にでてしまっていたと・・
でも悪いもん悪い。

モンテリジョーニへのおじさんの家に帰り、暗殺成功の祝杯を上げながら、叔父さんに写本を見せられる。
どうやらエッツオの父と二人で解読しようとしたけどなかなか解読できなかったものらしい。
この世にはエデンの果実というようなものがあって・・それを先祖が持っていたらしい。
その先祖というのは、1のアルタイルですね?
アルタイルはあれを守り切ったのかな・・
どうやらこの2ではそのエデンの果実自体が幻の逸品みたいになってる。
その後、モンテリジョーニの復興とかそういうのをさせられる。
妹が「なんで私が会計とかしないといけないの?」とかぶーぶー文句言ってる・・まあ貴族の御嬢さんだったからなあ・・とかだけど、けっこう楽しそう。
ここは妹に任せられるな・・ってことで、叔父さんに託された(お前が謎を解けてきな)写本を持って、フィレンチェに戻るエッツオ。

時はすでに1478年、あれから二年後。
もうお尋ね者じゃなくなってるっぽい・・よしよし^^
早速、知り合いのレオナルドのところへ・・
「おお、お久しぶりです^^!」
相変わらずのチャーミングさとフレンドリーさ・・しかしレオナルドの工房がすごいことになってる
研究所です、これ^^
「ずいぶん変わったな・・(もう画家じゃねえだろお前)」
「そういうあなたこそ!^^」
まあ、こっちもいろいろ防具つけまくってるからなあ・・・

そして、レオナルドに写本をもとにブレードを加工してもらい、なんとダブルブレードに。
両手から飛び出しナイフですよ。

あとは暗殺技も、藁の中から殺せたり、テラスから殺せたりなどの新技ゲット。
レオナルドの用意した人形で新技をいろいろ試す。
覚えきったところで、ブレード完成。

戦闘は2になりかなり親切設計になった感じです。
もっと1ではのそのそだったのに、動きがめちゃくちゃに軽い。
剣が軽い感じ。まあこの時代の剣は昔より軽いんだろうなあとも思うんですが・・
カウンターなしのコンボでも十分に勝てるし、カウンターあればもう一発で殺せますし
ていうか、1ではもっとカウンターのたいみんぐがもっとシビアだったきがするのですが・・
2では少し繰り出し遅いかな?ってなってもOKっぽいです。
それに跳躍力もかなり高い。
アルタイルだったら絶対飛び越せなかった距離もエッツオは軽々です^^
しかもエッツオは泳げます。
間違って川におちてしまい、うおおお、ってなったんですが・・
すいすいおよいでやがる^^^^
もうアルタイル涙目すぎる
とりあえず、戦闘ではいまのところ死んでません・・1はもっと死んでたイメージ
どっちも好きだけど、個人的には1ののそのそのがリアルで好きだったかなあ・・
なんか2はすごく主人公が超人って感じです。
まあでも、塔からの足場を間違えて落ちてよく死んでるけど・・(この頻度は1より多い

そして、ブレード加工終わり、レオナルドから「狐が市場にいる」と聞かされ市場へ・・
狐というのは情報やみたいですね。
見つけた、と思ったらそのときスリにあってしまうエッツオ・・
「おまええええ、俺の財布返せえええ!!!」byセキトモ
追いかけて、そのままブスリ・・
したら、エラー発生。
あ、そうか、殺したらだめなのね(ついくせで
再トライ
「おまええええ、俺の財布かえせえええ」テイク2
タックルかまして泥棒を捕まえ、そこに「まあまあそこらへんでいいじゃないですか」とかいって狐がやってくる。
そこで初対面。
どうやらパッツィのほうで何か怪しい会合がありそうだとのこと。
地下通路より入り込み、その作戦を盗み聞きすることに。
その地下通路での足場作りはちょっと苦労しつつもなんとか抜け道を探すが
「うああああ、アサシンだあああ」
って敵の警備兵に見つかって、そいつを追いかける羽目に。
なんか鬼ごっこ多くね?^^
とりあえず一か所に逃げ込んだため(ばかなやつめ
そこには複数人がおりましたが、一網打尽で殺しました。
うーん、やっぱり敵はまだそんな強くないな。

そしてパッツィとそのほかご要人どもの密談を聞く。
なにやら、明日の昼サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂でなにかをやらかす予定らしい。
ふむふむ。
それを聞き、道なりにすすむと、アサシンの墓を見つける。重要なアイテムらしいのでそれをゲット。
そういえば、マリオおじさんに、過去のアサシンの銅像+防具を見せられたんだった。
そこに一番厳重な警備の元あったのが
「これが有名なアサシン、アルタイルのものだ」とのこと。
この防具が使えれば、エッツオはさらにたかみにいけるみたいですが、どうもこの警備(檻)を外す手段がないらしい・・
ここにその墓で見つけたアイテムを使うのね。
でもアイテムは6つくらい必要だった・・ふむ

そして翌日のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
そこに現れたパッツィとその一味に襲撃されるメディチ兄弟。
弟死亡・・
兄も殺されかけてる・・ところをエッツオが助けに入る。
けっこうやばかったが、ぎりぎりで助けられるロレンツオ・・
虫の息のロレンツオをとりあず家にまで送るが・・その際にも襲撃され戦う羽目に
ていうか、もうフィレンチェの町が地獄絵みたいになってる^^^^あちこちで死者多数。
ここはエレサレムか(1の悲劇(町中にアルタイルの築いた死体の山)を思い出してる

なんとか家にまでおくりきったロレンツォ、君の名前は?とか言われ
本名を名乗るエッツオ。
父とのことを思い出してくれ、あのときは何もできずすまなかった・・と
うん、なんかいい人っぽい
そのあとロレンツィの用意した兵隊とともにパッツィの父を息子同様殺すことに。
大聖堂の上に上がっているパッティ。
しかしおいかけると、今度は下に・・
お前はアサシンか
またここで軽く追いかけっこ。
初めは遠くの藁におりてしまい間に合いませんでしたが(こいつに逃げ足はええな
近くの藁に降りて、そのまま近くにいたところをぶすり
これでエッツォが親子ともにころしたことになるのか・・

しかしまだ敵はいる、とのことで追いかけていくエッツォ
もしかして、最終目標は教皇とかですか・・(パッツィの後ろ盾



もうヒーロー活劇だよ、ここまでくると^^
ていうか、これムービーじゃなくてこれがプレイ画面なんだぜ。
1でも十分にリアルで美しかったが、2の美しさパねえです




なにやらパッツィに妖しい動きがあり

拍手[0回]

PR

コメント