memo

暫くプレイしてなかったアークラですが、無事にクリアしました！！つか、総プレイ時間95時間でした・・多分寄り道しすぎなのが原因でこんなに長いのかと思いますが（カジノと闘技場に明らかに行きすぎ）ボリューム的にもRPGとしてはそこそこにあってやりきった、という感じです！いやあ、しかしこのゲームは楽しかった・・(´∀｀)　
キャラやストーリーは勿論魅力的で先が気になる展開で、戦闘も面白いです。馬鹿な私でも出来る戦闘ですが、ちょっと考えないと死ぬので対策考えてこなして行くというところに面白さを感じました＾＾
つか、アルス戦は64までレベル上げればけっこうあっさりと・・＾＾＾＾＾リフィアのこうしょうじゅつがこのレベルでは最強でこれ一回打ちこむだけで一万ヒットを軽く超えるので、ラルクはほぼ補助とアイテム、たまにオイゲンがたたかうで攻撃って感じで行けました。
まあ状態異常で混乱は、仲間内で殺し合い始めてしまってひやっとしましたが・・＾＾
つか、このアルス戦のときの石田あきらボイスが最高にエロセクシーで＾＾やっぱ子安とは兄弟なんだなあとか思いました。
んで、どうやらこれがラスボスではないみたいで・・まあ戦闘前に「お前の眼、覚ましてやる」みたいな感じで始まりましたのでうん、これからまだあるんだろうなあと思いながらも、
戦い後には「これを君に・・・」とって持っていたログレスを全部渡されます。
あとはアデールの武器も渡されます・・これはリフィア用の最終武器ですかね。
ていうか、亡くなってはじめてアデールの愛しさを感じたりもしたのですがなんていうか、アルスも最後のところを見れば本当に愛しいなと思えてしまう。
「君の周りにはいつも人があるあつまる・・よね・・アデールも、ヴァイスもみんなラルクラルクって・・」
とか言って悲しそうでしたが（つーか、アデールは分かるが、ヴァイスもラルクラルク言ってたのか（アルスの前で））
「でもお前は、国の人皆に愛されていただろ・・・」とか手を差し出すラルクがいいなあ。
つーか、お前にはクライドがいるだろう！って本当に。彼は本当にアルスを見ていたと思うよ・・
つーか、ここに来てやっぱりこの二人がいいなあと思った・・
アルスは強いようで弱いんだよね。でも最期までクライド
んで、「僕は最後の仕上げをするよ・・」といってクライドと消えていくアルス
んで、全部のログレスを集めたラルクは最終ダンジョン？のノアーレへ。
うん、入口にしかセーブポイントなくて、中で一回死んだよね・・
つーか、あのケルピーのミスティック？まじやめｔ・・
てなわけで、二回目はイベントスキップしながらセシルの武器に逃走加速をセットして戦います。ケルピーと出会ったらとにかく逃げるべ、みたいな。つか、このノアーレは時の回廊というか、すごく・・カグクチです・・
ログレスが仕えた場所ということもありここの戦いではログレス開放はできません＋一体一体のログレスがノアーレ神の元の道を作っていくというような演出です（ちなみに隠しログレスは結局クドアンちゃんしかゲットできずにおりました・・そして最期まで使ったのはルフンガくらいという・・）。
んで、これがすごいいい・・ダンジョンはワープゾーンとかトラップもないのでかなり楽です　がセーブポイントがない・・
んで、ここでは仲間とはぐれはぐれになって、しまうのですが、サージュだけ最後まで行方不明。皆それぞれ再会できたときには、無事でよかった！とか手を取り合ってるのに・・サージュには
「あら、あの変態こうしょうじゅつしはどこ？」byレスリー
「いや、あいつなら心配しないでも大丈夫だろう」byオイゲン
「うん、悪運つよそうだもんね」byセシル
「みんな、それではサージュがかわいそうだわ！」byリフィア
サージュ・・
しかしその後も延々見つからないサージュ・・笑
本当にあいつどこまで飛ばされたんだ・・byラルク
んで、そこでオイゲンが「流石に心配になってきたな・・」とかいって、最後には「サージュ・・」としか言わなくなって寡黙になるのが　なんか萌えた
あとはこのダンジョン内で、ラルクのおもりをするサージュとオイゲンの話も聞けるんですが、
「俺、今ラルクに言われている言葉聞き覚えあるわ」
「お前も手のかかる子だったからな」
とか二人が話していて萌えた・・
つか、アルスとの戦いの後でディアマントに戻った時、皆を街中で探して話して行くというイベントがあって、これもよかったなあ
オイゲンには「もうあんたのことはすっかり許しているよ」というラルク「感謝する・・、お前はもレックスと肩と並べられる、男だ」とか
サージュには「俺は信頼得ているのか？」とか不安げに聞くラルクですが「信頼なんてのは言葉にするものじゃねえだろ、そんな屑みたいな言葉。態度で示すもんだ。」「しかし・・」「んじゃあ、最後まで付き合っ見届けさせてもらってそこで言わせてもらう。言っておくが、最後までつきあう、なんてのは普通言わねえぜ。」「あ・・！！そうか、ありがとう！サージュ」
サージュの心を理解して、嬉しそうなラルク。その去っていくラルクの後ろ姿に「あ〜あ、俺様も屑みたいなこといっちまって・・」とか言うんですが、これがいい・・本当に胸が熱くなった。
まあ最後までこっちを貶したりすることもおおくて、やはりサージュがラルクよりレックスを見ている部分そうそうだったからね。
ていうか、この最期ですが、ホゾンを無効化させ、かつ世に留まらせるという、現種と神種をともに生きながらさせるというラルクの選択では、ノアーレ神＝歌う石、のコア部分＝リュースを破壊し、そこに代わりになるイーサ神の子＝ラルクを置かなくては、見たいな展開・・
うん、主人公が犠牲になって世界を守る・・みたいな、P3にしろこういうテーマは多いんですが、なんつーか、これを選択するまでのラルクのこのディアマントでの仲間たちとの最期の会話とか、母親の会話は切なくも美しかったなあと思います・・涙
んで、眠りについて・・500年後に目覚めるのですが、そこにはもうリフィアしかいない・・つか、リフィアはどうしてここに・・？もしかしてそれまでラスカーダで眠ってた？
ちなみに、オイゲンは眠らずにそのまま骨をうずめるとか言ってました。妻と子、そしてレックスとのの思い出を胸にサージュと生きるんですね、つか、普通にサージュと二人でアルスの傍で傭兵とかやってそうだよな・・＾＾
セシルは5年後に眠りにつくとか言ってたな。それは彼女の願いでもあったしね・・
んで、目覚めた時この500年前のみなの「ラルク今起きたかな？」というようなメッセージ映像がラストに流れるんですが、これもなんか内容がすごく楽しいだけに、涙・・
んで、最後はリフィアに「貴方が守った世界を見て・・」といって手を取られてとそに出る・・でEDです。
急展開？なところもありながら、とてもいいEDだと思いました。一緒に戦った皆が離れ離れになってしまうのはさびしいですが・・彼らはやはりラルク傭兵団として名をはせたんじゃないかなあとか
オイゲンサージュがアルスの任のもとで各地を回る時（もう二人は傭兵説が定着）各地で、ラルク傭兵団の噂を、ロードナイトの時以上に耳にしたりしては、「レックスも噂の人だったが、あいつはそれいじょうじゃね？」「そうかもしれんな・・」とか言って自然に笑顔になってしまう二人とかいいなあと思う。
そのうちポーリャたちともあったりしてね
「あいつは元気にやってるか？」
「ああ、元気に眠ってるよ」
「は？」
とかね。
あーED後にラルクに思いをはせる皆とかいいなあ・・
アルスもアデールをヴァイスを思い、そしてラルクを思い、生きていくんだろうなあ・・
たまにはラルクの母を見舞ったりるだろうしね。

んで、ラスボスですが、まあ一回試しにみたいな感じで、ボスで一回死ぬのは定説なのでとりあえずどんなものかと向かったらですね、あっさりと・・勝ててしまった。
ていうか、ゲストで入ってくれたアルスが最強すぎました。彼とたまにオイゲンに攻撃させながら、ラルクとリフィアは補助と回復でぜんぜんいけます。つーか、ラスボスはこうしょうじゅつがあまりきかないので、普通にたたかうをしていた方が全然HP減らせます。
つーか、ラルクからログレスを奪おうとするイーサ神に「させるかあ！！」といって飛び入り参入するアルスがかっけええ、ほれる・・剣をカキ―ンとかかっけえ。
ていうか、やはり主人公はラルクであり、その傍で一番しっくりくるのはアルスな気がしてきた・・ここに来てほんとうにアルスへの愛が急上昇です。

ていうか、最後まできぐるみとか着て臨んでごめんね・・・（どこまでお祭り気分のPTなのかという

んで、クリアしたらなんか隠しダンジョン？への道ができたみたいで？
そをまたこやっていきたいなあと思います＾＾んで、また時間見つけて二週目もしたいなあ・・
このゲーム本当に好きだわ！

以下、戦闘MAD紹介