忍者ブログ

memo

その時好きなものや思ったことなどをゆるく語ってます(ゲームとアニメ、ドラマ、他) ※はじめに、をご一読ください

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オーベックとシーリス
NPCに魅力的なドラマがおおい
ジークバルドはすごく好きだ、そしてそのあと見たシーリスとオーベックがすごくよかった



彼は魔術師で生贄の森(だったかな)で出会えるNPC、スクロールを4つ渡すと(毒沼に2こ、罪の都の魔術師がドロップ、大書庫の魔術師がドロップ)話が進みます
そして自分の素性もおしえてくれます

貧乏な家庭で金のために竜の学園(魔術学べるところ)に売られ、そこで本意ではないが暗殺の仕事をし、結果、不死になった
そのせいで学園も追われたところ、主人公にであい「学園ごっこ」をはじめた
はじめは主人公に素直でない態度であったが、スクロールを渡すと興奮して喜び、「こんなすごいものに触れられるなんて・・」と感動(ここがちょっとかわいい)、主人公を見直すようになる、あとは学園ごっこも皮肉のつもりで始めたが純粋に魔術のことは好きで(ひとりで書斎で研究してたくらいだし)そんな自分も確認できたのかもしれない
自分は暗殺者だったのに「お前はなるべくひとを殺すな」といったり、自分は不死なのに「お前は死ぬな」といったり、主人公に深い愛情とか友情も感じていそう・・

そしてこのあとこの祭祀場をさります
どこにいったのか・・


つづいてシーリス、彼女のイベントはこの前にもありますが、ここが最後



灰状態でいったらサイン見えなかったので、たぶん残り火などで火をつけた状態になる必要あるか?(イルシールのイベントは灰状態でもOKでした)
ここ、英語だと「やっとみつけた」なのに日本語では「やっとみつけたよ、おじいちゃん」と
英語だと最後に「おやすみ、おじいちゃん」とここではじめてフォドリックは彼女の祖父だったことが明かされる
これ英語バージョンのがいいなあ・・と、はじめに「おじいちゃん」いれちゃったの・・戦闘後勝手初めてわかったほうがいいのでは?とおもう
ちなみにこのフォドリックがクソ強いのでかなりレベル上げるというかしないとだめ、だし、シーリスも死にやすいのでけっこう難し目だったきがする

そしてシーリスは名実ともに主人公に仕える騎士となるのですが・・


オーベックとシーリスのイベントをここまですすめると、大書庫のボスで二人を召喚できます
オーベックの召喚ポイントはここのみだとおもうので、オーベック好きは是非

大書庫のボス



このボスはボス自体がなかなかドラマチックな設定があるので展開もあついです


このあとオーベックは大書庫の上の階で死んでます(スクショしわすれた・・)
オーベックの遺灰が手に入り、オーベックをにくむユリアに渡すと「やっとあの男をころしたのか、よくやった」といわれ(完全なる誤解)ご褒美に武器がもらえます
老婆に渡してもなにももらえないもよう・・オーベックのスクロールとかくれればいいのに・・

そしてシーリスもこのあとなくなります


タリスマンも拾えます
ちなみにシーリス一式も売り出されるのでコスプレもできます


呪い溜まりまくってるのですごい顔になってます・・

ちなみにこの格好でこの指輪をつけると


シーリスになりきりプレイできるのでおすすめです


ダクソ3はNPCもですが、ボスの衣装も売り出すのでいいですね~



ちなみに前回話題にしてたエルドリッチ、やっとたおしました




イーゴン、イリーナのイベントもよかったです、次回にでも語りたいです

ダクソ3はほんとうにNPCイベントがどれも神がかってる気がします

拍手[0回]

PR

コメント