×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PC版クリアしました(まだエイダ編は残ってますが)
感想としては、ボリュームあり色々ギミックありの楽しいTPSシューティング
ホラーではないです。
というより私は4~6(DLC含め)やってますが(というかそれのみしかやってないのですが、後は少しUCをやってます)怖いというのを感じたことがない。
ホラーという代名詞で通ってるゲームだと思いますが、生物兵器やパンデミック、謎のウィルス感染、それにより発生したゾンビ、というのはどちらかというとパニックに近いと思います
やっていて、うわーうわーってなってあせることはありましたがそれはアクションゲームには常に感じてるものです。
私はホラーゲームはあまりやったことがないのですが、やってすごい怖くてしばらく怖かったのがアランウェイクでした、そしてこれはすごいホラーの傑作ゲームだと思ってます。というのも暗闇に潜む謎、意味不明だが現実世界とつながっているかのような謎のTV放送、現実とは何か・夢とは何か? みたいなすごいサイコスリラーです そしてあれはゲーム性もすばらしかった、スティーブンキングなそのホラー、ホラーというよりミステリーかな、が好きな人は絶対すべきゲーム
ここでは作家という意味で主人公の体力が非常に弱く設定されており、すぐにピンチになりやすいのもはらはらしました
バイオはなんかもうキャラが皆超人ですねw あとは武器改造などをすればどんどん強くなれるので
あとは私がゾンビやクリーチャーというものに怖さを感じないからなのかもしれません
んで4ですが、個人的にはその前にやったことがあるDMCとバイオ5のミックスされたゲームに思われます
そして5のいい意味で元になったようなシステム
改造、武器の種類、アイテムスロットなどは5に引き継がれ、キャラの動き動作も5に引き継がれてます
5よりも楽なのはアイテム開いてるときにきちんとポーズがかかるところ
アイテムスロットが9ますじゃなく、武器スロットになっているのはデウスを思い出しました
あとは所持している武器を持ったキャラ絵がでるところはこってるなあと
しかしアイテム欄でリロードできないのが悔しいですね
あとはジャンプ、走り方は5に引き継がれてますね
ジャンプをこう両足でするのは4、5の特徴ですが、これはゲームとしては距離感を図るのにはいいですが、あまりリアルではありません、ここは6になり両足が前後してかくようにジャンプ片足ずつ着地っていう風になりました
全体的な動きは6に比べればもっさりなので6からやると感じますが、5とほぼ同じなので5に慣れれば大丈夫っていう感じでしょう
武器の種類も多いので(今回は初期武器で最後まで行きましたが(途中で一番安いライフルは買いましたが))かなり数が多く、リロードの動作なども凝ってます、個人的にはマグナム(リボルバーのやつ)をリロードするレオンがなにそれかっけーって思ってました。
ていうか、レオンは6になれると、どうしたんだろうっていうくらいに顔面がきらきらしてます(つまり美形)、ていうか、この時代のCGにしてはそうとう顔のCGに金をかけてるような気がします
ちなみにPC版はHDパックを入れてもそうとう荒い気がしました・・でもまあこんなものかな
HD版の箱版のやつも序盤の1-1だけはやったんですがそれはさすがに画面がきれいでしたが、なんか美しくない。趣がないっていうか・・思えば映像は5が一番美しいです、あのフィルターがかかったようなシネマっぽいかんじ、ああいうのが4なのですが6みたいになってた・・つまり液晶がブラウン管の趣に勝てないみたいなあれです
あとはこのコンシューマ版はなぜかY軸反転、X軸正転という仕様が個人的にクソすぎてできません
いまどき(といっても古いゲームか)でリバースありなし選べないシューティングはクソです
なのでリバースのかかってないPCでやっていくことにしました、たぶんコンシューマのほうはやらない
んでPC版の英語ですが、思ったほど難しくないので全然わかります、ムービーには字幕ないのですが分かりやすいです
逆に、この英語になれると日本語字幕が違和感ありまくりです。意訳多すぎじゃないのか???
あとは訳されてなさすぎ
ギミックなども別にマップで光ってるところに行けばいいので英語力とか要りません、逆に日本語の動画を見ましたが、ここも訳がおかしくて英語のが分かりやすいって思いました
あとはシステム音、SEは5に似てますが、扉はいるところや城のつくりなどはDMCにも似てる気がしました
最後に船で崩れるところより急いで時間内に逃げるってのもDMCとそのまま同じ、っていうかまんまやんw 向こうがこっちのまねなのだと思いますが
しかしEDはDMCのがいいですね・・あのトリッシュと逃げてのムービー、そのあとに店の名前をどうする?の展開大好きだったなあ・・
ていうか、総じて今まで私がやってるバイオはストーリー性が弱い気がします、ゲーム自体は楽しいのですが、キャラクターの内面の葛藤や人間ドラマが薄目というか・・個人的にドラマがいいと感じてる4以降のバイオでは5のDLCのデスパレイトエスケイプと6ですね、ここは胸にぐっとくるものがありました。別にキャラが死ぬからとかいうのではなく、ゲームと絡めながら人間ドラマを見せてくれる、という展開が好きです
ちなみにDMCは1、3、(4)、DmCのドラマは最高でした。DMC4はドラマよりゲーム性のゲームだ
んで、戦闘はそこそこ難しいです、イージーでやったのですがそこそこ難しさを感じました
難易度は4、5で同じくらい、6はそうとう難易度落ちてますね
しかしこれはかなり周回するゲームのようなので、慣れれば5のときみたいにできるようになるかもしれません
敵は一番苦手だったのがクラウザーです(第三形態)
ていうか、クラウザーが第一~第三と変わるたびに脱衣していくのですが・・なんだろう、これつっこむところなんだろうか・・最後ほぼ全裸じゃあないのか
んで、この左手の外殻でつねに覆っていて(裸が恥ずかしいのか)こっちに攻撃してくるときにそれがはずれるのでそこで肉体を打ってひるませて膝まずかせる、そこまではいくのですがそこを集中放火しても全然ダメージ入らず・・
この戦闘は3分以内に決着をつける必要があるのですが、これがうまくいきませんでした
ここだけは攻略を見てしまったのですが(どうしても倒せず) ナイフ最強 ってあって
マジで?と思って、ひざまずいたときにナイフで切っていたら、あっさり終わったよ
30秒もかからないで終わりますw
レオンのナイフが弱点だったのか、そういやそういうムービーもあった、あれは伏線だったのかw
クラウザーはレオンと同じエージェントだったみたいですね、昔から毛色の違う二人だったみたいでそのころから憎しみを抱いていたのでしょうか(クラウザーが) ここの話はダークロに描かれているみたいですが、私はあのシューティングが苦手すぎて洋館事件の図書館の蛇で積んでます
あれはPSコンでスティックぐりぐりしてやるゲームじゃないと思います、のでwiiでそのうち買いなおしてやろうかと思います ヌンチャクならできるべと思うので
クラウザーは見た目もですが声がもろに好みすぎて惚れました、陰の色気のある男いいわ、というわけでもダークロ気になります
あの顔の傷とかもいつできたのか気になるし、ていうか、ウェスカーって名前はでてきたけどキャラはでないのかな?でもマーセにはいるよね?
あとはいやな敵はカラザールでしたっけ、あの鍵爪のある目を縫い合わせた感じのあれ
動き早い上に、その攻撃範囲も広く(しかも一撃死っぽい)、背後にしか弱点もないってのがすごい戦いにくいかんじでした
地下牢屋はかなり死んだ
あとは二つの光を当てて進むときにでてくる昆虫みたいのとか
溶岩に落とす二体のやつとか
ガドリングもいたし
あとはサラザールでしたっけ、側近と一体化したやつも目玉うって背後のやつむき出しにされて、っていうのとこっちにやってくるぱくつき攻撃のタイミングさけがなかなかにシビアでここでロケランは使ってしまった
こう見るといやな敵多かったなあ・・でも倒してみると楽しさを感じました
ラスボスはすごいそれらの敵に比べれば弱すぎました
目玉撃ってれば終わる
総じて1000円で買えるわりにすごいボリュームありのゲームでした
クリアまでは18時間くらいかかった気がします
TPSシューティングでは良作の部類ではないでしょうか?
いまやってもあまり古さを感じませんが、アシュリーの服装がちょっと古いというか古い気がしましたくらいです
かなりやりこみ要素があるので、今すごい面白い!って思わないでもやりこんでいけば感じるかもしれません、5みたいにね
コスチュームも2種類あるみたいで、とりあえず一種類は出しましたがもう一種類だすためにもエイダ編やってきます
感想としては、ボリュームあり色々ギミックありの楽しいTPSシューティング
ホラーではないです。
というより私は4~6(DLC含め)やってますが(というかそれのみしかやってないのですが、後は少しUCをやってます)怖いというのを感じたことがない。
ホラーという代名詞で通ってるゲームだと思いますが、生物兵器やパンデミック、謎のウィルス感染、それにより発生したゾンビ、というのはどちらかというとパニックに近いと思います
やっていて、うわーうわーってなってあせることはありましたがそれはアクションゲームには常に感じてるものです。
私はホラーゲームはあまりやったことがないのですが、やってすごい怖くてしばらく怖かったのがアランウェイクでした、そしてこれはすごいホラーの傑作ゲームだと思ってます。というのも暗闇に潜む謎、意味不明だが現実世界とつながっているかのような謎のTV放送、現実とは何か・夢とは何か? みたいなすごいサイコスリラーです そしてあれはゲーム性もすばらしかった、スティーブンキングなそのホラー、ホラーというよりミステリーかな、が好きな人は絶対すべきゲーム
ここでは作家という意味で主人公の体力が非常に弱く設定されており、すぐにピンチになりやすいのもはらはらしました
バイオはなんかもうキャラが皆超人ですねw あとは武器改造などをすればどんどん強くなれるので
あとは私がゾンビやクリーチャーというものに怖さを感じないからなのかもしれません
んで4ですが、個人的にはその前にやったことがあるDMCとバイオ5のミックスされたゲームに思われます
そして5のいい意味で元になったようなシステム
改造、武器の種類、アイテムスロットなどは5に引き継がれ、キャラの動き動作も5に引き継がれてます
5よりも楽なのはアイテム開いてるときにきちんとポーズがかかるところ
アイテムスロットが9ますじゃなく、武器スロットになっているのはデウスを思い出しました
あとは所持している武器を持ったキャラ絵がでるところはこってるなあと
しかしアイテム欄でリロードできないのが悔しいですね
あとはジャンプ、走り方は5に引き継がれてますね
ジャンプをこう両足でするのは4、5の特徴ですが、これはゲームとしては距離感を図るのにはいいですが、あまりリアルではありません、ここは6になり両足が前後してかくようにジャンプ片足ずつ着地っていう風になりました
全体的な動きは6に比べればもっさりなので6からやると感じますが、5とほぼ同じなので5に慣れれば大丈夫っていう感じでしょう
武器の種類も多いので(今回は初期武器で最後まで行きましたが(途中で一番安いライフルは買いましたが))かなり数が多く、リロードの動作なども凝ってます、個人的にはマグナム(リボルバーのやつ)をリロードするレオンがなにそれかっけーって思ってました。
ていうか、レオンは6になれると、どうしたんだろうっていうくらいに顔面がきらきらしてます(つまり美形)、ていうか、この時代のCGにしてはそうとう顔のCGに金をかけてるような気がします
ちなみにPC版はHDパックを入れてもそうとう荒い気がしました・・でもまあこんなものかな
HD版の箱版のやつも序盤の1-1だけはやったんですがそれはさすがに画面がきれいでしたが、なんか美しくない。趣がないっていうか・・思えば映像は5が一番美しいです、あのフィルターがかかったようなシネマっぽいかんじ、ああいうのが4なのですが6みたいになってた・・つまり液晶がブラウン管の趣に勝てないみたいなあれです
あとはこのコンシューマ版はなぜかY軸反転、X軸正転という仕様が個人的にクソすぎてできません
いまどき(といっても古いゲームか)でリバースありなし選べないシューティングはクソです
なのでリバースのかかってないPCでやっていくことにしました、たぶんコンシューマのほうはやらない
んでPC版の英語ですが、思ったほど難しくないので全然わかります、ムービーには字幕ないのですが分かりやすいです
逆に、この英語になれると日本語字幕が違和感ありまくりです。意訳多すぎじゃないのか???
あとは訳されてなさすぎ
ギミックなども別にマップで光ってるところに行けばいいので英語力とか要りません、逆に日本語の動画を見ましたが、ここも訳がおかしくて英語のが分かりやすいって思いました
あとはシステム音、SEは5に似てますが、扉はいるところや城のつくりなどはDMCにも似てる気がしました
最後に船で崩れるところより急いで時間内に逃げるってのもDMCとそのまま同じ、っていうかまんまやんw 向こうがこっちのまねなのだと思いますが
しかしEDはDMCのがいいですね・・あのトリッシュと逃げてのムービー、そのあとに店の名前をどうする?の展開大好きだったなあ・・
ていうか、総じて今まで私がやってるバイオはストーリー性が弱い気がします、ゲーム自体は楽しいのですが、キャラクターの内面の葛藤や人間ドラマが薄目というか・・個人的にドラマがいいと感じてる4以降のバイオでは5のDLCのデスパレイトエスケイプと6ですね、ここは胸にぐっとくるものがありました。別にキャラが死ぬからとかいうのではなく、ゲームと絡めながら人間ドラマを見せてくれる、という展開が好きです
ちなみにDMCは1、3、(4)、DmCのドラマは最高でした。DMC4はドラマよりゲーム性のゲームだ
んで、戦闘はそこそこ難しいです、イージーでやったのですがそこそこ難しさを感じました
難易度は4、5で同じくらい、6はそうとう難易度落ちてますね
しかしこれはかなり周回するゲームのようなので、慣れれば5のときみたいにできるようになるかもしれません
敵は一番苦手だったのがクラウザーです(第三形態)
ていうか、クラウザーが第一~第三と変わるたびに脱衣していくのですが・・なんだろう、これつっこむところなんだろうか・・最後ほぼ全裸じゃあないのか
んで、この左手の外殻でつねに覆っていて(裸が恥ずかしいのか)こっちに攻撃してくるときにそれがはずれるのでそこで肉体を打ってひるませて膝まずかせる、そこまではいくのですがそこを集中放火しても全然ダメージ入らず・・
この戦闘は3分以内に決着をつける必要があるのですが、これがうまくいきませんでした
ここだけは攻略を見てしまったのですが(どうしても倒せず) ナイフ最強 ってあって
マジで?と思って、ひざまずいたときにナイフで切っていたら、あっさり終わったよ
30秒もかからないで終わりますw
レオンのナイフが弱点だったのか、そういやそういうムービーもあった、あれは伏線だったのかw
クラウザーはレオンと同じエージェントだったみたいですね、昔から毛色の違う二人だったみたいでそのころから憎しみを抱いていたのでしょうか(クラウザーが) ここの話はダークロに描かれているみたいですが、私はあのシューティングが苦手すぎて洋館事件の図書館の蛇で積んでます
あれはPSコンでスティックぐりぐりしてやるゲームじゃないと思います、のでwiiでそのうち買いなおしてやろうかと思います ヌンチャクならできるべと思うので
クラウザーは見た目もですが声がもろに好みすぎて惚れました、陰の色気のある男いいわ、というわけでもダークロ気になります
あの顔の傷とかもいつできたのか気になるし、ていうか、ウェスカーって名前はでてきたけどキャラはでないのかな?でもマーセにはいるよね?
あとはいやな敵はカラザールでしたっけ、あの鍵爪のある目を縫い合わせた感じのあれ
動き早い上に、その攻撃範囲も広く(しかも一撃死っぽい)、背後にしか弱点もないってのがすごい戦いにくいかんじでした
地下牢屋はかなり死んだ
あとは二つの光を当てて進むときにでてくる昆虫みたいのとか
溶岩に落とす二体のやつとか
ガドリングもいたし
あとはサラザールでしたっけ、側近と一体化したやつも目玉うって背後のやつむき出しにされて、っていうのとこっちにやってくるぱくつき攻撃のタイミングさけがなかなかにシビアでここでロケランは使ってしまった
こう見るといやな敵多かったなあ・・でも倒してみると楽しさを感じました
ラスボスはすごいそれらの敵に比べれば弱すぎました
目玉撃ってれば終わる
総じて1000円で買えるわりにすごいボリュームありのゲームでした
クリアまでは18時間くらいかかった気がします
TPSシューティングでは良作の部類ではないでしょうか?
いまやってもあまり古さを感じませんが、アシュリーの服装がちょっと古いというか古い気がしましたくらいです
かなりやりこみ要素があるので、今すごい面白い!って思わないでもやりこんでいけば感じるかもしれません、5みたいにね
コスチュームも2種類あるみたいで、とりあえず一種類は出しましたがもう一種類だすためにもエイダ編やってきます
PR
コメント