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その時好きなものや思ったことなどをゆるく語ってます(ゲームとアニメ、ドラマ、他) ※はじめに、をご一読ください

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今すきな俳優 コリンモーガン
好きな俳優はたくさんいるけれども、今一番気になるのはこの人。



(by http://sevend7.tumblr.com/post/19051675795/3-10

コリン・モーガン(Colin Morgan)です。

魔術師マーリンでマーリンのやくをやっております。
私もこの方はこのドラマではじめて知ったのですが、

(印象)
特徴的な顔と耳だなあ・・(S1一話目くらい)
演技がいいなあ・・けっこう心に来る・・
顔もなんかかわいい・・
いや、かわいい・・
うわ、すっげーかわいい・・動作も可愛い!(S1終わりごろ)
うおおおおおお何この子!演技泣ける!!!!ていうか、かわいい、ていうか、綺麗!!(S2の最中)
コり―ン!!!(S3)
(末期)

って感じです。分かりやすいくらいに転落してます・・
日本ではどのくらい知名度なのでしょうか・・wikiのボリューム不足を見ると本当にマーリン見てる人以外しらねえんじゃねえですかってくらいですが、そもそも日本でのマーリンの知名度がどのくらいなのかっていう・・

(でもこのwikiで彼が178センチだということ(そういやよく見ればブラッドリーより高そう、か同じくらいである、けどほっそいから小さく見えちゃう。)ベジタリアンだと言うこと、トマト・牛乳駄目なことなどを知りました。
ていうか、ベジタリアンでトマト駄目ってけっこう辛くないか?なに食ってるの?ていうか、マーリンの作中でトマトぶつけられてたけどあれは大丈夫だったの?あとでかいかいかいってなったのかなあ・・)

このドラマ、周囲で見てる人が皆無です。
なんだろう、子供向けだと思ってるの?(そんなことないよ!
それともファンタジーは苦手なの?
え、それとも中世ものとかだから?(そこがいいのに

とりあえずこのコリンが今すきすぎておかしいので、いろいろ情報ゲットしたいんですが日本語のサイトさんとか本当になくてですね、この私がくそわからねえ英語をひも解いては読んでひも解いては読んでしてるんですよ

とりあえず海外のwikiは見ました(しかしここも情報すくねえ http://en.wikipedia.org/wiki/Colin_Morgan

(以下、エキサイトして頑張った訳)

コリン・モーガン
(1986年1月1日に生まれ)
(若い、若い!今25?若い!)

アーマー(北アイルランドにある町の名前らしい)出身、北アイルランド出身。
BBC連続テレビ番組マーリンの中ので最もよく知られている

モーガンは統合大学Dungannon(どうも芸術系、演技系の学校らしい)に行き、3年目に、その学年の最良の全面的な学生に与えられた「デニス・ルーニー・アソシエーツ」カップを勝ち取りました。
(昔からけっこうに優秀だったんだね、ていうか、基礎はここで作られたのかな)

芸能(行動)での全国卒業証書を獲得し、ベルファースト研究所で勉強した後、さらに、そして2004年の高等教育、彼は、グラスゴーの中で位置していて、次にスコットランド(以前はロイヤル・スコティッシュ音楽演劇アカデミー)の王の芸術学院で勉強しました。それから2007年に卒業した。
(なるほど)

2010年11月に、ベルファースト・メトロポリタン大学は、モーガンに芸術への彼の貢献に対する区別の賞の栄誉を与えました。
(なるほど)

2007年のステージにおいては、モーガンが、若いヴィックのDBCピエールのヴァーノン神の適応の主題役の中でヴァーノンとしてほとんどほとんどデビューしませんでした[3]そしてペドロAlmod?varのTodo sobre mi madre(私のマザーに関するすべて)のオールド・ヴィック劇場ステージ適応でのエステバンとして。
2008年には、トマス世間知らずのヤング・ヴィックの生産でのジミー・ロサリオが、私の娘のための祈願であるように、彼が現われました。
2011年には、彼が、コロンビアのdramaturgペドロミゲルRozoのプレーのロイヤル・コート劇場生産でカルロスを演奏しました、私たちの私生活。[4]
フィルムでは、モーガンが島にCalumとして現われます、ジェーン・ロジャーズの新しい島の、および受賞作のアイルランドのフィルム中のCathal[7]としての映画化が駐車した[5][6.].[8][9]
モーガンは2つの小さなテレビ役割の中で重要な役割を演じました:
ドクターの中のキャサリン・テート・ショー(2007)の上のスケッチ中のジョン・リアリーおよびエテロ杖、誰、エピソード「真夜中」(2008)。
彼は、2008年以来の生産で、BBC連続テレビ番組マーリンの中の主役を演じます。
彼、またブラッドリー・ジェームズを共演させる、BBCウェールズのためのアーサー王の伝説の調査で旅行した、2009年の実際のマーリン&アーサー。
モーガンは、BBCのラジオ4(2009年3月)上で、キム・ニューマンによって1つのBBCのラジオ放送劇での役割および叫び赤ん坊をとりました。[10]

(エキサイトにそのままぶち込んで出てきた訳なのですが、とりあえずいろいろ舞台に出て、ちょこちょこ役をもらいつつ、マーリンで抜擢されて人気ドカ―ン(しかしこの現象は欧米に限る)なんだなっていう
舞台に今もよく出てるみたいですね、こういうところが英国俳優っぽい(きがする
あとはオールアバウトマイマザーは私もみたことがあったんですが、あれに出てた・・だと・・?
マジかよもう一回見ないと・・っていう。)

youtubeにも海外勢がかなりの彼の動画、などを上げてくれてますが(コンベンションとか)
それはまだ見切れてないのですが、出てる映画やドラマは少し視ることがかないました。


以下彼の出演作紹介など


2007年のドラマ(ジョンって役で出てる)



ファミリー向けドラマなのでしょうか・・スタッフの笑い声がはいってるってことはフルハウルみたいな?
しかしこのドラマではコリンの役どころがゲイの青年です(ファミリー向け・・

礼拝時に「うちの息子がゲイなんです!!」ってジョンの母が泣きだし
クリスマスには「プレゼント~」って言われてミニディルドをもらったり
最後には男とベッドインしてます・・(ファミリー向け・・

ドラマ自体は笑える感じのもので、コリンの演技が光るう!ってほどのものでもないのですが、まあ男とゲイの役どころってのがなかなかに見ものです
ていうか、このとき19歳か・・

(ていうかこのドラマのゲイシーンをアーサーとマーリンの画像でコラしてるのがありました・・ぜったい誰かやると思ったらやっぱりやってたっていう


(オールアバウトマイマザーにでてるコリン(のインタビューみたいな)やっぱりこれも2007年)



若い!(いや、今も若いけど)
ていうか、こんなシーンあったっけ・・えっとこれ舞台?(に見える
「これ僕の服^^」とかいって紹介するのがかわいい・・
ていうか、このはにかんだ感じの顔がかわいいおおおおおうぶごお



(parked、という映画のPV、これは2010年)



ここでは主役の友達という役どころ。
昨日これを少し見たのですが、すごく・・よかったです(最後はすごい切なすぎた

映画としての出来もかなり良かったし、なによりこのコリンの演技がすごく光っておりました。


主役はこの眼鏡のおじさん(フレッドと言うキャラ)です。
ストーリーは
フレッドは駐車場に自分の車を停めそこで路上生活を営んでおりました。
日々することも特になく、ちいさな鉢植えに水をやり、時計のねじを回し(彼は時計を治すのが上手い)、またに手帳を開いては散文をつづっている。
そんな彼の住む?駐車場にやってきた小さな黄色い車。
彼の動きのなかった生活にやってきた一つのイレギュラーなできごと。
フレッドは初めは警戒します。
そしてそのミニクーパーみたいなかわいい車に乗っているのがコリン演じるカールです。
カールはすごく若く綺麗な子、として描かれております。とりあえず彼がフレームインすると画像に華がすごい出るんです。これは彼の演技、存在感、もだけれどもカメラワーク、演出そういうもので「そう見せる」ようになっているのでしょう。フレッドのださいさえない感じと真逆ですごくビビッドでした。
こういう演出で思いだすのが、ムーンライトバレンチノでジョンボンジョビが演じていた彼です。
彼もこんな風な印象的な登場だったなあ・・と

カールの車におそるおそる近寄るフレッド、近寄れば聞こえてくるのはカールの車の中から漏れるハードロック
それにまたおそれをなしてしまい近寄れないフレッド
うーん、この演出好き

そして夜。
カールは仲間と一緒に車の上に乗り煙草を吸っている。
初めて映るコリンのアップ。
う、うつくしい・・

翌日、フレッドがベンチのところに座っていると、そこにやってくるカール
フレッドのびくびくっぷりが微笑ましく、カールは話してみるとなかなかに気さくなキャラ。
「ここに長いの?」などと聞いてきます
カールの手にはやはり煙草。
「吸う?」「???・・・いや、ヤクはやらない」「ふーん」
とかいいつつ、ぷかぷかするカール
これマリファナですか・・・
まあ向こうは多いんだろうけど・・

「長い」「風呂はどうしてる?」「近くの公衆便所で・・」「公衆便所?公営プールに行けばいいのに」
「!!?(その手があったか)」

どうもこのベンチ→プール(サウナ)のながれに「アーッ」って思ってしまう私はどうすればという感じで
二人でプールにいく。おい、急接近しすぎないか、と思うが・・
プールではしゃぐカールがかわいい(そうか・・
フレッドはカールがとびおりたりするジャンプ台でもびくびく
ふたりでプール

そのあともプールに行ったりしてるふたり、フレッドはなかなかジャンプ台とより飛べない
しかしフレッドはプールのエクササイズコースでやってる女性と知り合いいい感じ
カールもそれに気付いて、二人の中を取り持とうとしてます
物語の中盤は、このフレッドと女性の距離が縮まったり、カールとフレッドが一緒にドライブして山の中で勇気だめし?のためにブレーキ踏まないで?ハンドルを切るなどの遊びをしてるほのぼのとしたシーンが多め
印象的なのは、よくやったって感じで車にキスをするカールのシーンでしょうか。

しかしカールが薬のバイヤーとトラブったあたりでだんだん話しは深刻になります。

車の中で時計のゼンマイをなおすフレッド、これはあとで分かったのですがあの時計はカールの持ちモノなのですね
それを直してもらうためにお邪魔してるっていう。
フレッドがなおしてあげてて、その隣にカールが坐ってるってのも、あれって思ったのですが(普段駐車場にいるときはあまりお互いの車に乗らないのになあと思ってたので・・

「ヤク、注射はしてないよな・・」
「してないよ、ほら」
って腕を見せるカール、しかしこのカールというかコリンの腕が細すぎてだな・・マーリンのときもほっそいなあとおもったけど、ヤク中のキャラだからかかなり痩せてます・・でもだからこそ、退廃的な美しさを出せてるのかもですが・・心配になりますよマジで・・

バイヤーととらぶり、ぼこられるカールを助けるフレッド
フレッドはそのあと機嫌悪いですが、カールが明るくふるまうことでまた笑顔を戻します
うーん、フレッドはカールにけっこう振り回されてるけどいやじゃないんだな・・

女性とも仲良くなるフレッドはけっこう女性の家に遊び行くことが増える。
しかしある日、車に忘れ物をと思って駐車場に戻ると、注射してるカールをそこでみてしまう
フレッドすごいショック受けてますが私もショックです・・
ていうか、なんつうところに打ってるんだ・・まあそこならばれないだろうけどさあ・・
あまりにも痛々しいカールのシーン・・
必死に表には見えないところというのを選んだんだろうなあ・・それとも腕にはまだ戸惑いがあってそこにしたの?
そして注射を打つ時のポーズもなんかすごく強烈なものがあって、このシーンは見るものの心臓を一気に掴みに来るものがありますね・・

フレッドはそのまま去っていく、カールはフレッドに見られてしまったと思いそフレッドを追いますが・・・
途中で止まりそれ以上が動けない

そこにバイヤーがやってくる。またぼこられるカール
フレッドはもう助けに来ない
車を壊されるカール
窓ガラスが割れるのが彼の心が砕かれていく、ようなのとシンクロしてる
彼の時計も壊される
一連の暴行のあと、よろよろと起きあがるカールはもう動かなくなった時計の音を耳に当てて聞く
涙があふれるカール

そして去っていく

フレッドは女性にあうのもなんか心がここにあらずで、駐車場に帰ってくる
カールはいない、そして自分の車にはペイント落書きがされている
これはカールがしたのか・・(バイヤーは去って行ってたし
それともまったく他者がしたのかもしれない
でもいろいろ踏みにじまれているフレッドの心に車の奇妙なペイントがミスマッチで、そして「自分の信じていたもの、大切だったもの・・それが汚された」という思いを象徴してますね・・
良い演出です・・(もうここら辺から私は泣きだしましたが

カールはぼろぼろになり、とある家に入り込み(不法侵入
そこの家の食料を漁っている・・が家の人がやってくる・・が二人は顔を合わせると何も言わずそのままリビングへ
ぎくしゃくしてる二人
あまり会話らしい会話もない、なにか話してるっぽいが私の英語力では最後にカールが「ばいばい、父さん・・」てtいったのしか聞き取れなかった・・!(おい

ていうか、この映画のコリンの訛りがすごくて英語が全然分からないことが多々あります・・
マーリンのときの英語は聞きやすかったのですが・・これはこういう演技なのでしょうか?
マーリンのDVDで「アイルランドなまりがある」ってそういや言われていたのですが、それはマーリンで演技によって直されていたのかな・・?

父の財布より少し持って行って家を出るカール
ていうか、思うに、父との不仲みたいのがったんだろうか・・上手くいかないで、それで家を出た?
父は痩せたとか元気か?とか言っていたように思うのですが、カールの心が全然開いてませんでしたね・・

カールの以前一緒にいた友達がいるところにくる
ぼろぼろのカールを見て笑う、友・・いや友達なんかじゃないか・・
その場に突き飛ばされ転がるカール
それはいつものように、なのか注射をもらう、
彼はそれを取り、腕の静脈に針をさす
さして、目を閉じた時、またカールの目より涙があふれる

彼が倒れて行くとき、空には花火のようなものが上がっている
すごく綺麗なシーンでした

そののち、フレッドのところにカールの死が知らされ、カールの元にやっていくフレッド
まだ傷が残っている顔がいたいたしい

カールが死んだってことでショックなんですが、まあそう言う風にはなるんだろうなあとは思ってはいました
ドラッグ中毒者、しかも注射までしてるひとの末路など、そうとうなサポートがなければ・・ああなるのは見えてます
しかもその日、カールはぼろぼろで、大事だった人にも一番自分の見せたくなかった姿を見せてしまったことで支えもなくしたし、実の父はやはりよろどころにはならないと知って
あのオーバードーズは自殺だったのだろう、と思います

カールの前で自分のメモに書いた散文を読むフレッド
この内容は(おそらく)「私のいくさきには深い深い森がある・・」というようなものだったと思います
そのメモをカールの手元に置き去っていくフレッド

カールの葬儀に行き、カールの父にも会います
「カールの友人でした」といっても不審がる父に(まあ年離れてるし・・
「私は彼の時計を直しました、彼が大事にしたいたものですが」
「・・・」
「それはお父さんのもの、だったのですよね」
「・・・・・・」
父はそこで泣いてました。
そして、葬儀にきてくれてありがとうとフレッドに涙ながらにいいます
フレッドは
「友人ですから」
と、


そのあとフレッドの車は回収され、フレッドは路上の生活をやめます。

(PVみててきづいたのですが、フレッドの車にかかれてるペイントは文章になってるんですね・・それが回収時に持ち上げられるときに初めて見えるって言う フレッドもそれを見てはっとしてます。

”あなたは誤解されることがあるけれども、あなたはかけがえないの人。
あなたの道を、あなたの家を見つけて生きてほしい”
みたいな(すごい意訳・・)

てことはこれを見て彼はまた生きようって思えたのかな。
この文字を書いたのは、やはりカールなのだろうか・・でもそれは最後まで不明)

フレッドはアパートの一室を借り、その部屋にはカールの写真を飾っておいている
あの女性がやってきて、ひとつの楽譜を置いていく(女性はピアノ奏者、そのピアノを引いたり歌ったりするカールのシーンもありました・・コリンけっこうに歌がうまい!(すごいロック調の曲でしたが

そしてフレッドはプールにやってきて、あのジャンプ台にあがりジャンプができて・・
映画は終わりです

淡々としている明らかに単館上映みたいな感じのつくりのドラマでしたが、心に残るシーンも多く
終始憂いのこもったピアノ曲が流れるというBGMが素敵でした・・
ドラマもなかなかにいい。がっと心臓が掴まされて、みた後しばらく涙を流す・・そういう映画。
今思い出しても(この記事をかいている時も)何とも言えない涙があふれてきます。


あとは前にも述べたカメラワーク
コリン演じるカールが、深く煙を吸うシーンにだけスローになる演出、ゆっくりとカールの呼吸音がBGMが消えて聞こえてくる演出・・
ドラッグが蝕んでいくというイメージもありつつ、陶酔して現実を忘れたがっているというイメージもありつつ、
ただコリンを美しく美しく魅せたい、というイメージなのか
とりあえず心に残っております

OP時にうつる枯れ葉の舞うシーンも今PVでみるとはっとする
それは、途中で街のネオンを見て「leafみたいで花火みたいで、きれいだ」って言いながら、カールがドラッグの煙草を吸うシーンがあるのですが・・その画面がすごく綺麗で、綺麗で・・綺麗でした
煙草の煙がゆっくりとスローモーションでカールの唇より吐き出され、そしてカールのと息が聞こえるシーン

カール自身が本当に花火のように舞って儚く落ちて行く人生だったのかな・・
などとも思います。
彼が息を引き取るシーンも花火が上がっていて、それも印象的だったなあとか

それをイメージした素敵なフォトセットもありました→http://uzasu.tumblr.com/post/19233621655





(by http://princexprince.tumblr.com/)


ていうか、映画の感想が大半になってしまいましたが・・
彼の演技とか表情とか外見とかがすごくもう大好きなので、今後も見て行きたいなあと思います。

ていうか、parkedもですが、マーリンにしてもガイアスとウーサーと一緒にいて話す時のコリンってすごくなんか惹かれるものがあるんだけど・・
なんだろう、コリン+おっさん、ってのがツボるのかもしれない・・
彼の持つオリエントでエキゾチックで、でもすこし危うい感じのする美しさが光ると言うか・・

コリンはあやうい儚い感じがするのがいいですよね(っていう私の個人的意見
ブラッドリーはまた真逆なんだと思います、彼はセクシーで健康的でサンシャインって感じ
そういう意味でもこの対局の美を組み合わせたマーリンはキャストがすごいいいなあっていう
まさにコインの表と裏、そのものです


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