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はどうず。
ただでさえ少ないブラックオプスBLの中でおそらく自分がオンリーワンで好きなカプを書こう、っていうことで、ハドウズですがなにか。
ただでさえ少ないブラックオプスBLの中でおそらく自分がオンリーワンで好きなカプを書こう、っていうことで、ハドウズですがなにか。
私は本来は冷静で沈着なはずだ。熱くなるなどめったにない。理性をなくすことも本能のままに動くこともめったにない。行動に移す前に、はたしてこれでいいのかと自問自答することがほとんどだ。
しかしあの男は私から、理性というものをはぎ取る。
剥き出しの嫌悪感を見せられた強烈な初対面。何をそんなに忌み嫌うのかとも思う、恨みでもあるのかと思う。
男はいった。
お前のホワイトカラーかぶれが嫌いだ、顔が嫌いだ、声が嫌いだ、
嫌いなら嫌いでもいいが、嫌いだからこそ興奮するのだろう。男は興奮していた。
しかしそれは私も。
言い合いの末に、殴り合いになり、男を押さえつけ、目の前で傷つけられた顔を見る。
血を流し、変形さえしそうな傷跡に流石に私ははっとした。やりすぎたと思ったのだ。
煽られるままに暴力をふるってしまった。
「すま、ない・・」
「ああ?!!」
まだ挑もうと言うのか、私が謝ればくわっと牙をむいてくる。
「いや、やりすぎた・・」
「何言ってやがる、痛くもかゆくもねえ・・、それよりもお前こそどうなんだ?!」
なんで押さえつけられてるのに、まだこんなに元気なんだ。流石と言うべきか、ジャングルな男なだけある。
「どうって・・?」
「痛いだろ、降参か?」
笑う。
挑発してくる。
このままこいつを好きなようにいわせ続けていれば、そのうち私はまた切れて、信じがたいことだが自我さえなくすほどになってしまうだろう。
そんな自分はしらない。
冷たい男だと言われたのだ、もっと熱くなってもいいのにと言われたこともあるのに。
「不思議だ。」
「・・・何がだ・・!ていうか、重い、どけよ禿げ野郎!」
こうして罵られ、自分の中のエンドルフィンが放出されていくのを感じる。快感なのだろうか。
だとすれば、私も変態だな。
「もう一ラウンドいいか?」
「意味分からねえ!!」
もっと、この快感を味わいたいなんて。
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