"FF13、FF13-2、ライトニングリターンズ"カテゴリーの記事一覧
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FF13おもしろくておととい、昨日でけっこう一気にすすみました。もうちょっとやりたいって感じだったけど流石に疲れたので昨日は9章途中で終了。あのあとボスかなあ
ていうか、ヴァニラとサッズを救出に行くときの雑魚がすごい硬くて吃驚する・・あの機械兵みたいのすごい硬い ブレイクしてアサルトラッシュかましてってのを二回以上はしないと倒せないし。あとはプリン衛生兵のレスキューがすごく、うざいです・・たたみかけるようにやらないと勝てない
戦闘はやっぱり楽しいですね、ATKでブレイクゲージをためて行きBで底上げしていくってのが今回は13-2と違ってすごく重要っぽい。13-2より戦闘は明らかに難しいと思います。
ていうかライブラリって全然使ってないんだけど(召喚獣戦闘の時は、相手がどうやったら主と認めるかのステイタスを見ないとなので使いますが)これ実績あるのか・・使っておくべきだった・・
ボス戦闘はそんなにきっついのはまだないのですが、2人のやつはやっぱり時間かかると言うか難しいとは思います。ホープ+ライトの球根戦闘とか、サッズとヴァニラのサンレスでのボスとか
キャラクターですが、スノウって本当に馬鹿って思ってたけどスノウいいですね、多分男キャラで一番好きなも。馬鹿だけど
ホープに「償いたいけどどうしたらいいのかわからないだよ」的なことを言ってるところで彼も馬鹿っぽくみえるけど悩んではいたんだなって思えてよかった
しかし、ホープはホープで好きです。
すごく、感情移入してしまう。彼がライトニングと一緒にいるシーンは「ライトニングに認めてもらえるとすごく嬉しくて、そのために頑張ってる」みたいなのもあって、真っ直ぐな感じがして母性本能をくすぐられまくりです。お母さんっこだったのも相まって、ホープってこう年上女を喜ばすのがうまい天性のものがあるんだろうなあ(とかいうと元も子もない
実際ライトもこのホープからの頼られっぷりで段々心を開いたりしてますしね。9章の前では思わずライトから抱きしめてましたしね・・よほど心配だったんだろうね(スノウと一緒にやってしまってよかったのか、的な
でもなんかちょっと危険かとも思います。年齢差とかそういうのではなく、なんか考えが極端だったり、片方に影響されやすかったりでなんか・・一緒に死のうとかいいそうなカップル。
個人的にはライトにはサンドバックになってくれるスノウみたいなキャラのがいいんじゃないかなあとは思います。あくまでもプライベートでは
でも仕事場というか戦場ではホープがブレインで、ライトが戦士っていう関係のがいいなあとも思う。戦闘中とかめっちゃそうですよね、ホープはアタッカーじゃないですし
んで、この二人でのシーンは好きでした。思春期の悩みっぽい感じで、プレイしがいがあるし。でも、その後ホープ+スノウで行動するところはそれ以上によかった。
スノウの「なんかお前顔つき変わったな、甘えたところがなくなったっていうか」っていうセリフがすごく好きなんですよね。なんだかんだですごく見てるじゃんっていう、でも言葉や態度が配慮に欠けていてホープはまだ幼いし、ナイーブだからこういうのにカチンとくるんだろうなあっていう
この言葉とかすごく褒め言葉だと思うけど、子供にしてみれば「余計なお世話」って思うよね・・
こういうところライトニングのがフォローは上手かったなあっていう
ホープはその前にライトと一緒にいたからか、親の敵でずっと憎んでいたひとだからか、「なんでこの人と」って思いながらぐつぐつ怒りをためてる感じとか・・こういうところもよかった、すごくよく表現されている。そしてそのときのスノウの地雷の踏みっぷり、全然ホープの心情を分からずに突っ走って更に反感買われてるところとか・・面白いってのも変だけど、純粋に人間ドラマが面白い
あとはヴァニラとサッズですが、なんか父と娘って感じでしたが、奇妙な感じですね・・カップリングではない気がするのですが、お互いに支え合ったりしてこの二人の緩いけど実は深い関わりあいがいい
ホープとライトは見るからに深い、深刻な感じがするけど、実はサッズとヴァニラのが深刻だっていう あのテーマパークの流れはすごく好きです。
そしてそこのサッズの召喚獣戦闘はここまでの戦闘で一番燃える展開でした
召喚獣のステイタスの「相手を守り補助するものを主と認める」てのもなんかぐっときました。つまりエンハンサーをヴァニラにかけまくってね、ってことなんだと思うけど・・
召喚獣のでるのは、死を予感した時、迷いが生まれた時、仲間を見捨てようとした時、にでている気がします
自分の心の揺れと暴走が具現化したものなのでしょうか そしてそういっや山場を乗り越えてキャラは成長してると思います
ていうか、ホープの召喚獣はスノウとわだかまりを解消させるのところで出るかと思いきや・・いつでるんだっていう
あとはライトニングはアクティブだけど、ポジティブではないよね。はじめのころとか特に
でもだんだんポジティブになってきている。キャラの成長とキャラ同士の関係性にドラマを見せてくれるゲームって大好きですね。戦闘も面白いし、世界観も好きだけど、FF13はキャラの関係が好きだ
(続きにツイッターメモ+おすすめ動画
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13-2のラッキーコインがなかなかでないので(ていうか、ブレイクもなかなかしない)とりあえず13をはじめました。これ3枚組なのか、あとは箱版のほうはインターナショナル版なので英語です。でも英語あってる、ていうか、かっこいい、しかしやっぱりスクエニって感じなのか字幕ついてないところけっこうあるぞっていう。MW3なんかの英語に比べればかなり演技力や迫力はおとりますがいい感じです、ていうか、スノウとライトニングは英語のがかっこいいな。とくにパラダイムシフトする際のライトニングのかっこよさ「change my way」とかいうんですが、「作戦を変えるぞ」とか日本語だと言ってるのでしょうか、かっこよすです
とりあえずヴァイルピークスにいくまですすめました。
このダンジョンは13-2でも、ライトニングの思い出の地としてでてきましたね、ちなみにそのときのボス戦はライトニングの召喚獣・オーディンでした。もしかしてここでライトニングはオーディンと出会うのかな・・
そして、これをやると13-2がかなり13から改良されてプレイしやすくなってるんだなと気付きます。
戦闘やキャラ能力の上げ方のシステム面など、13-2に慣れると13はかなりやりにくい。13-2はレベルがさくさくあがった感じですが、今度はそんなにさくさくいかない。あとはパーティーメンバーがかなりころころ変わるのでじっくり特定のキャラを育成とかできなそう
あとは前評判でも聞いた通り、ダンジョンが一本道、ムービーの多さ、は感じます。
でも楽しいです。やはり世界観は好きです。でも13-2より随分とメンバーの仲がぎすぎすしてるなあ。たとえるなら13がP3、13-2がP4っていう印象。13-2であった前向きな感じ、明るい要素、は今回ほとんどなく、絶望感、終末観みたいなものが強いです。システム面のやりやすさも含めそんな感じ。
戦闘はメンバーが皆ルシになり魔法が使えるようになってからのが断然やりやす。あと、今回は召喚獣がいるんですね、早速スノウがシヴァを仲間にしました。これをどう使うのかわからんのですが(まだ
13-2を先にやってしまったからか、ラストの展開が読めてしまうところもあるのですが今後どのようにその道をたどっていくのか・・がすごく気になります。話はとっつきにくいところありますが(しょっぱなより専門用語多数)tipsで読めますし、ゲームを進めて行くことで過去が分かったり謎が解けて行くのはいい。
こう突き放した感じのする話と展開ですが、私は好きです。
キャラはどのキャラもまんべんなく好きかな・・今後話を進めて行けば愛着もわくのでしょうが、私は相当セラとノエルが好きだったみたいです。スノウはいいやつなんだけど、ライトニングもかっこいいんだけど・・なんかセラとノエルへの思いのがまだ強い。ホープはこのころから頭はいいんですが、ちょっと影がありすぎですね、まああんな境遇だったらねとは思いますが、彼は13-2でずいぶん成長したんだなーと思います。ていうか、英語なのにたまにホープが「ごめんなさいごめなさい」って言ってるんですが、あれはなんですかw
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メインストーリーががっつりシリアスですが、ギャグシーンも多くて大好きです。このバランスがけっこうに絶妙。 個人的に印象深いのをいくつか紹介。
ネタばれ注意
①前の記事でも書いたプリンを制するものはプリンを制す、のED
②サンレス水郷400に行った時に発生する、迷子プリンを探す~のミッションのラスト。
セラが「いいかげんにしなさーい」とかいって先生節を効かせるんですがここは「これでまとめるのかよw」っていう突っ込みしつつ笑わせてもらいました
③ちり紙10年分をもらう、ED
これはビルジ遺跡を年代ごとにいったりきたりして、けっこう大変だったのに・・あのオチ・・っていう・・・
脱力と共に爆笑しました。哀愁ただようノエルのしゃがんだ姿とかも面白かったです
あとはこの間もう一回地図を100%にするためにもラスダン、ラスボス臨んできたのですが・・
あのカイアスを「とどめをさす」「とどめをささない」の選択はどっちをやっても「ノエルはささない」んですね・・
初回プレイでは、踏みとどまったんですが今回はブスリとやってやろうと思ってそっちを選んだのにそういう風にならないでちょっとあれっていう^^ ここでどちらを選ぶかで展開変わるとか実績解除とか来れば面白かったのにっていう(スプセルCみたいにして
あとはラスボスの二戦目でカイアスの心臓部分に傷をつけて→ヴァルハラへの道が開ける
3戦目で更に心臓を傷つけて→カオスの元になっている、カイアスに巣食っているものの正体が現れる
っていう展開がすごく好き
カイアスの肉体を介して未知の世界への道が開かれるみたいな
ていうか、あれほどのものを中にため込んでいたカイアスはどれほど神経と肉体が蝕まれていたんだとも思います。髪の色が紫ですが、彼はもともとはプラチナブロンドだったらなあ・・カオスをため込むうちにあんな色になっていたんでは?(とか妄想
あとはあんなに肌を隠すのも肌に何かこうカオスの烙印見たいのがあるからじゃないのか・・(とか妄想
最期にノエルが「ユールにやさしかったあんたのために」といってカイアスの亡骸の前に、カイアスの大剣を地面にさすとか・・あのシーンも好きです
カイアスは本当は優しかったんですね、ノエルも優しい子なのでそれを知っていた。
だから殺したくもなかった。ていうか、セラに刃を向けて挑発されて、それでもカイアスを「とどめをさす」という選択肢までやるのに殺さないノエルって・・どうなの? なんかセラよりノエルの中ではカイアスなのかなあとか・・ぼんやりと。とっさのシーンにそれが垣間見えてしまった気がしてなんか・・萌えます(ぼそり
そしてあのEDの意味。
私はライトニングは石化とも思ったのですが、クリスタル化なんですね。
すごく巧みな考察されている方がいてなるほどと思ったのですが、(ここのベストアンサーの方の回答です http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1078052125?fr=pofee_pc )
カオスの心臓をもったカイアスを殺せば女神も死ぬって知ったライトニングは自らの負けを認めてクリスタルになった、っていう
んで、クリスタルになれば夢で会える(これはヴァニラのセリフ)ということでセラとノエルが夢を見ている時だけライトニングは姿を現せるっていう
なるほどなーと。
結局本編の前、OPの時点でライトニングは既にクリスタルになってしまっている、というのは気付いたんですが、自らその道を選んでというのは私は気付きませんでした。
あとはラストに出る「to be Continued」の意味。
私は続編を出すっていう意味なのかな・・とか思ってましたが、たしかに時間は何度でも繰り返される
のがしっくりくるかも。もちろん続編を待て、の意味にも捉えられますが、このタイムパラドックスを含んだストーリー作品に、「エンド」という言葉を持ってくるのはふさわしくないかも・・
あとはこのEDを「BAD」と思われる方も多いと思いますが私はBADとは思いません・・初めはセラが死んでしまう・・?と思いbadとも思いましたが、よくよく考えるといろいろな解釈ができてすごく深い
というより、ノエルは「カオスの心臓を持ったものを殺せば女神が死ぬ」というカイアスのセリフと、ユールの忠告をもっと聞くべきでした。ユールの忠告はセラもですが・・
それに未来が変わってしまい、時詠みの巫女ユールの命が削られたのは、13本編で主人公たちが未来を変えてしまったからなんですよね(ここは本編をやってないのでまだ詳細は不明ですが、カイアスのセリフによると)それが許せなくて様々な時間に飛び、その原因となったものを排除しようとしたけれども無駄、その度にユールは死んでしまう・・ならもう時間をなくすしかない、女神を殺すしかない・・という結論にたどり着いた(カイアス
ここに至るまでのカイアスの葛藤とか壮絶だなあと思います
ノエルとユールを残して去った後、カイアスの中の時間はどれほど流れたのでしょう。数百年?
あのノエルとユールと過ごしていた時はまだタイムパラドックスの輪に入ってなかったカイアスとも思うので、まだどこか人間らしいですよね、言い方とか口調とか・・
ノエルに「旅をしてどうする?」という風に口を聞いたり「腕をあげたな」とか言ったり、なんか人間らしい
数百年さまよい続け、愛しいものを目の前でなくせば狂いもするし、人間味もなくしますよね・・っていう
カイアスが好きです(結論
んで、このED、私がBADと思わないのはカイアスが本当に幸せそうな顔で眠っているからなんですよね・・
カオスから解き放たれて安寧についたのでしょうか。
ていうか、ラストにすっごくカイアスが綺麗で幸せそうな顔で死んでたのでそれだけでBADではないです。
ていうか、こうぼんやりと呟いていたら(ツイッターで)
「これで…受から解放されるんだ…」byカイアス
ってリプもらいました(爆笑)まあそう見えなくもない。ていうか、カイアスめっちゃ美人さんだよなあ・・
ていうか、シークレットがまだ見れてないのでめっちゃ気になります。どんな衝撃が待ってるんだろう的な。
フラグは140ちょい集めてるところ、昨日はずっとヤシャスのいろいろな年代を行ったり来たりしてました。
ていうか、ヤシャスはあの踊り狂うモンスター(ていうか、魔物ですね。ノエルは「魔物を狩るハンターだ」って自分のことを言ってた)がめっちゃ足が早くて困ります。バックよりエンカウントされやすいんだけど・・っていう
あとエンカウントされやすいといえば、アガスティアタワーです。スイッチで道を作ってるとき(いろいろ行ける場所などを思考中)にエンカウント、1、2歩歩いたらエンカウント・・(しかも通路で前後から挟まれやすい
お前らいい加減にしろと
もうレベルも全ロールを99でカンストしてるので戦闘自体はさくさくさくさくっ、なんですが・・雑魚敵があそこすごいわく
ヤシャスのフラグ集めたら、あとはクイズとラッキーコインだけですね・・マップのクエストは全部終わりました。しかし、ラッキーコインがなかなかもう出ない